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メカニックの実際のHP量の表です。 HP値 実数値 該当メカニック 5 12500 【1】Cオッゴ、Cアッグガイ、Cコア・ファイター、CザクI B型、CジムII(地球連邦軍仕様) 6 15000 【1】Cボール、C陸戦型ジム、CジムII(エゥーゴ仕様)、Cジム、Cグフ、Cゾゴック、Cザクキャノン、Cコア・ブースター、Cメタス、Cズゴック、Cハイザック(ティターンズ仕様)、Cジム・ストライカー【2】Cジム(寒冷地仕様)、CガザC、Cジェガン(先行配備型)、Cジム・コマンド、Cジム・コマンド(宇宙戦仕様)、Cジム・スナイパーⅡ、Cハイザック(地球連邦軍仕様)、Cリゼル(ディフェンサーaユニット)、Cリゼル(ディフェンサーbユニット)【3】Cドラッツェ 7 17500 【1】Cジム・キャノン、Cジュアッグ、Cネモ、Cドム・キャノン(複砲仕様)、Cギラ・ドーガ、Cアッシマー、Cズサ 8 20000 【1】C量産型ガンタンク、PCZガンダム、PCユニコーンガンダム(デストロイモード)、PCシナンジュ【2】C量産型ガンキャノン、Cガンキャノン(203号機)、Cジェガン、Cギラ・ドーガ、CザクⅡS型、Cジェスタ・キャノン、Cジム(指揮官機)、Cハイゴッグ、Cユニコーンガンダム(ユニコーンモード)、C陸戦型ガンダム(ウェポンラック仕様)、Cジェガン(エコーズ仕様)、【3】CジムⅡ(地球連邦軍仕様)、Cゲルググ、Cゲルググキャノン 9 22500 【1】Cザク・タンク(砲撃仕様)、Cジェスタ、UCザクII S型(シャア・アズナブル機)【2】UCヅダ2番機、UCコア・ブースター006号機(セイラ・マス機)、CZザク 10 25000 【1】UCガンダムMk-II(ティターンズ仕様)、UCシナンジュ【2】Cガンタンク、Cリック・ディアス(初期生産型)、Cゴッグ、C陸戦型ガンダム(ジム頭)【3】CザクⅡF2型(キンバライド基地仕様) 11 27000 【1】UCザクII F型、UCザクI・スナイパータイプ、UCガブスレイ【2】UCアッガイ、UCザクIB型(ランバ・ラル機) 12 29000 【1】UCジェガンD型、UC水中型ガンダム(ハンド・アンカー仕様)、UCZガンダム【2】Cゾック、UC量産型キュベレイ【3】Cドライセン(袖付き仕様) 13 31000 【1】UC水中型ガンダム、UCリック・ドム、UCドム、UCリゼル(WR形態)、UCリゼル【2】UCガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ仕様)、UCZガンダム、UC百式、UCズサ(マシュマー・セロ機)、UCブルーディスティニー2号機、UCリゼル(隊長機) 14 33000 【1】UCガンキャノン・ディテクター【2】UCジム(ホワイト・ディンゴ隊仕様)、UCジム・キャノン(ホワイト・ディンゴ隊仕様)、UC量産型ガンキャノン(ホワイト・ディンゴ隊仕様) 15 35000 【1】UCガンキャノン(109号機)、UCクシャトリヤ、UCヒルドルブ(タンク形態)【2】UCガンダム(リアルタイプカラー) 16 37000 【1】UCガンダム、UC高機動型ザクII R-1A型(マッシュ機)、UC高機動型ザクII R-1A型(オルテガ機)、Rヅダ【2】Rギラ・ドーガ(フル・フロンタル機) 17 39000 【PR】PRガンダム【1】UCガンタンク、UCZZガンダム【2】UCガンダムEz8(ウェポンラック仕様)、UCヒルドルブ(モビル形態)、UCギラ・ドーガ(レズン・シュナイダー機)【3】UCジム・カスタム、UCビギナ・ギナ、UCガンダムF91、Rベルガ・ギロス(ザビーネ・シャル機)、UCゲルググ(シャア・アズナブル機) 18 41000 【1】【2】RZプラスA1型【3】Cゾロアット、Cガンイージ、Cゾロアット(リガ・ミリティア仕様) 19 43000 【1】Rグフ(ランバ・ラル機)、Rピクシー(フレッド・リーバー機)、Rイフリート(ダグ・シュナイド機)、R高機動型ザクII R-1A型(マルコシアス隊仕様)、Rプロトタイプガンダム、Rガンダム(ティターンズ仕様)、Rマラサイ【2】UCハンブラビ、UCザクI・スナイパータイプ(ヨンム・カークス機)、RザクⅡ S型(シャア・アズナブル機)【3】Rゲルググ(アナベル・ガトー機) 20 45000 【1】R陸戦型ガンダム、Rガンダム(ロールアウトカラー)、Rズゴック(シャア・アズナブル機)【2】Cスタークジェガン、RズゴックE【3】UCヤクト・ドーガ(クェス・パラヤ機)、SRVガンダム、RVダッシュガンダム、Rヤクト・ドーガ(ギュネイ・ガス機) 21 46500 【1】R高機動型ザクII R-1A型(ガイア機)【2】UCガンダムMk-Ⅱ 1号機(ティターンズ仕様)、Rハイゴッグ、RガザC(ハマーン・カーン機)【3】Cリック・ドムⅡ、UCガンダム試作1号機 22 48000 【1】Rペイルライダー、Rスレイヴ・レイス、Rリック・ディアス、RZガンダム(ウェイブ・ライダー)、Rメッサーラ(MA形態)、Rハンマ・ハンマ、Rバイアラン・カスタム【2】UCジム・スナイパーⅡ (ホワイト・ディンゴ隊仕様)、Rギャプラン、Rシナンジュ【3】UCゲドラフ/アインラッド、Rギラ・ズール(アンジェロ・ザウパー機) 23 49500 【1】SRザクII S型(シャア・アズナブル機)、Rガンキャノン(108号機)、SRグフカスタム、SRイフリート改【2】Rガンダム(マグネット・コーティング仕様)、Rブルーディスティニー3号機、Rパラス・アテネ、Rクシャトリヤ、Rユニコーンガンダム(デストロイモード)、SRケンプファー【3】Rガーベラ・テトラ 24 51000 【1】Rペイルライダー(陸戦重装仕様)、SRユニコーンガンダム(デストロイモード)【2】UCザクI B型(ガイア機)、CザクⅠB型(マッシュ機)、CザクI B型(オルテガ機)、RザクⅡ改、RガンダムNT-1 アレックス、RZZガンダム、SR百式、SRブルーディスティニー2号機(ニムバス・シュターゼンカラー)【3】SRガンダム試作1号機フルバーニアン、UCνガンダム、UCサザビー、SRエルメス、CザクⅢ改 25 52500 【1】SRブルーディスティニー1号機、SRメッサーラ、SRシナンジュ【2】SRガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ仕様)、SRユニコーンガンダム(覚醒)【3】Rガンダム(ハイパー・ハンマー装備)、RキュベレイMk-Ⅱ(プルツー機)、Rゲルググ(シャア・アズナブル機) 26 54000 【1】SRガンダムEz8、SRガンダムMk-II(ティターンズ仕様)、SRデルタプラス【2】SRキュベレイMk-Ⅱ(エルピー・プル機)【3】SRサザビー、SRνガンダム、Rザンネック 27 55500 【1】SRガンダム、SRZガンダム、SRクシャトリヤ【3】SRガンダム試作2号機 28 57000 【1】SRユニコーンガンダム(ユニコーンモード)【2】SRFAアレックス(チョバム・アーマー装備)、SRユニコーンガンダム2号機バンシィ(ユニコーンモード)【3】SRサイコ・ガンダム 29 58500 【1】SRZZガンダム【3】RフルアーマーZZガンダム 30 60000 【3】SRユニコーンガンダム2号機バンシィ・ノルン(デストロイモード)、SRα・アジール PRシャアザク、PRザクキャノンは未掲載です - 名無しさん 2016-06-14 00 42 37 なまえ
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機体名称のリンクから各機体パーツの詳細データを閲覧できます。 特定の機体は部分パーツのみの参戦(例:SガンダムBstは頭/胴/腕がSガンダムと共通)。 アップデート/DLCで定期的に追加されており、追加機体は太字で記載しています。 新規収録機体のみを知りたい方はこちら 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム MSV 機動戦士ガンダム 第MS08小隊 機動戦士ガンダム外伝 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダムZZ ガンダムセンチネル 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア + CCA-MSV 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム シリーズ 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz + 敗者達の栄光 機動新世紀ガンダムX 機動戦士ガンダムSEED + SEED-MSV 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY シリーズ 機動戦士ガンダム00 シリーズ 機動戦士ガンダムAGE ∀ガンダム 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG ガンダムビルドファイターズ シリーズ 武装のみ収録されている機体 機動戦士ガンダム 地球連邦軍(0079) ガンダム ガンタンク ガンキャノン ジム ジオン公国軍 ザクII ザクII(3連装ミサイル・ポッド装備) ザクIIS シャア・アズナブル専用 グフ アッガイ ズゴック ドム ゲルググ シャア・アズナブル専用 ジオング --- 機動戦士ガンダム MSV 地球連邦軍(0079) パーフェクトガンダム G-3ガンダム ジオン公国軍 ザクマインレイヤー ザクIIFS ガルマ・ザビ専用 高機動型ザク改 シン・マツナガ専用 高機動型ザク後期型 ジョニー・ライデン専用 ゲルググキャノン 高機動型ゲルググ ジョニー・ライデン専用 パーフェクトジオング --- 機動戦士ガンダム 第MS08小隊 地球連邦軍(0079) 陸戦型ガンダム ガンダムEz8 ジオン公国軍 グフカスタム --- 機動戦士ガンダム外伝 地球連邦軍(0079) ブルーディスティニー1号機 ブルーディスティニー3号機 ペイルライダー --- ジオン公国軍 ブルーディスティニー2号機 --- 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 地球連邦軍(0079) ガンダムNT-1 ジム・コマンド (宇宙仕様) ジオン公国軍 ザクII改 ハイゴッグ ゲルググJ ケンプファー 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 地球連邦軍(0083) ガンダム試作1号機 ゼフィランサス ガンダム試作1号機 ゼフィランサスFb ガンダム試作3号機 ステイメン ジム・カスタム デラーズ・フリート ガンダム試作2号機 サイサリス ドム・トローペン ドム・トローペン サンドブラウン ガーベラ・テトラ 機動戦士Zガンダム エゥーゴ(0087) Zガンダム ガンダムMk-IIエゥーゴ仕様 ガンダムMk-IIエゥーゴ仕様 バルカンポッド装備 百式 ティターンズ ガンダムMk-IIティターンズ仕様 ガンダムMk-IIティターンズ仕様 バルカンポッド装備 ジムII ジ・O アクシズ キュベレイ --- 機動戦士ガンダムZZ エゥーゴ(0088) ZZガンダム ジムIII ネオ・ジオン(0088) キュベレイMk-II エルピー・プル専用 --- ガンダムセンチネル 地球連邦軍(0088) / カラバ Sガンダム Sガンダム(ブースター・ユニット装着型) Ex-Sガンダム Zプラス(テスト機カラータイプ) Zプラス C1 --- 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア + CCA-MSV 地球連邦軍(0093) νガンダム ジェガン Hi-νガンダム --- ネオ・ジオン(0093) ギラ・ドーガ ギラ・ドーガ レズン・シュナイダー専用 ヤクト・ドーガ ギュネイ・ガス専用 ヤクト・ドーガ クェス・エア専用 サザビー --- 機動戦士ガンダムUC 地球連邦軍(0096) ユニコーンガンダム バンシィ バンシィ アームド・アーマー装備 バンシィ・ノルン ジェスタ ジェスタ・キャノン スタークジェガン --- 袖付き ドライセン ユニコーンVer. ローゼン・ズール シナンジュ --- 機動戦士ガンダムF91 地球連邦軍(0123) クロスボーン・バンガード ガンダムF91 デナン・ゾン 機動戦士クロスボーン・ガンダム シリーズ 宇宙海賊クロスボーン・バンガード 宇宙海賊クロスボーン・バンガード残党 クロスボーン・ガンダムX1 クロスボーン・ガンダムX1改・改 機動戦士Vガンダム リガ・ミリティア ヴィクトリーガンダム Vダッシュガンダム Vガンダムヘキサ V2ガンダム V2アサルトガンダム V2バスターガンダム V2アサルトバスターガンダム --- 機動武闘伝Gガンダム ネオジャパン シャイニングガンダム ゴッドガンダム ライジングガンダム --- ネオホンコン ネオチャイナ マスターガンダム ドラゴンガンダム ネオスウェーデン ノーベルガンダム --- 新機動戦記ガンダムW 反地球圏統一連合 ウイングガンダム シェンロンガンダム 世界国家軍 トールギスII --- 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz + 敗者達の栄光 反地球圏統一連合 ウイングガンダム Endless Waltz版 ウイングガンダムプロトゼロ Endless Waltz版 ガンダムヘビーアームズ Endless Waltz版 ガンダムサンドロック Endless Waltz版 シェンロンガンダム Endless Waltz版 --- OZ ホワイトファング トールギス Endless Waltz版 ガンダムエピオン Endless Waltz版 プリベンター ウイングガンダムゼロ Endless Waltz版 ガンダムデスサイズヘル Endless Waltz版 ガンダムサンドロック改 Endless Waltz版 トールギスIII Endless Waltz版 マリーメイア軍 ガンダムナタク Endless Waltz版 --- 機動新世紀ガンダムX フリーデン ガンダムX ガンダムXディバイダー ガンダムDX --- 新地球連邦軍 ガンダムヴァサーゴ ガンダムヴァサーゴ チェストブレイク 機動戦士ガンダムSEED + SEED-MSV 地球連合軍 ストライクガンダム エールストライクガンダム ソードストライクガンダム ランチャーストライクガンダム パーフェクトストライクガンダム --- ザフト ブリッツガンダム デュエルガンダム デュエルガンダムアサルトシュラウド フリーダムガンダム ジャスティスガンダム プロヴィデンスガンダム オーブ連合首長国 ストライクルージュ ストライクルージュ I.W.S.P. 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER ファントムペイン 深宇宙探査開発機構 ストライクノワール スターゲイザー 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ザフト インパルスガンダム フォースインパルスガンダム ソードインパルスガンダム ブラストインパルスガンダム デスティニーガンダム レジェンドガンダム アークエンジェル ストライクフリーダムガンダム インフィニットジャスティスガンダム ストライクルージュ オオトリ装備 アカツキ アカツキ オオワシ装備 アカツキ シラヌイ装備 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY シリーズ ジャンク屋組合 アストレイレッドフレーム アストレイレッドフレーム フライトユニット装備 アストレイレッドドラゴン アストレイレッドフレーム改 サーペントテール アストレイブルーフレーム アストレイブルーフレームセカンドリバイ 東アジア共和国反政府ゲリラ アストレイグリーンフレーム --- オーブ連合首長国 アストレイゴールドフレーム天 アストレイゴールドフレーム天ミナ 機動戦士ガンダム00 シリーズ ソレスタルビーイング(2307) ガンダムエクシア ガンダムデュナメス ガンダムキュリオス ガンダムヴァーチェ 国連軍 / 地球連邦平和維持軍 / アロウズ ジンクス --- ソレスタルビーイング(2312) ダブルオーガンダム ダブルオーライザー GNアーチャー ケルディムガンダム アロウズ ジンクスIII スサノオ 機動戦士ガンダム00V 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- ダブルオーガンダム セブンソード/G ダブルオークアンタ 機動戦士ガンダムAGE 地球連邦軍(AGE) ガンダムAGE-1タイタス ガンダムAGE-2ノーマル ガンダムAGE-2ダブルバレット --- ビシディアン UE(ヴェイガン) ガンダムAGE-2ダークハウンド ガフラン ∀ガンダム ミリシャ ギンガナム艦隊 ∀ガンダム ターンX 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG ノヤマ・リナ ベアッガイ --- ガンダムビルドファイターズ シリーズ ガンダムビルドファイターズ ビルドストライクガンダム フルパッケージ ベアッガイIII ガンダムビルドファイターズトライ ビルドバーニングガンダム ライトニングガンダム パワードジムカーディガン パワードジムカーディガン ガトリング砲装備 武装のみ収録されている機体 カテゴリ 武器名 機体名 作品名 ランス ツイン・ビーム・スピア ジム・ストライカー ハーモニー・オブ・ガンダム ランス ヒート・ランス ガズエル/ガズアル 機動戦士ガンダムZZ ロングライフル ハイパー・メガ・ライフル νガンダム HWS装着型 CCA-MSV アックス デッドエンドG スーパーカスタムザクF2000 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG
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,_ _, \`~`ー-、 ,..-'"/ \ `ヽ、 ,.z―'" ,/ \ 弋 | 厂 ,..z-┘ _.,`ー―┐ `=z、 | ,..-'" λ \ヽ、_└ 、 `=-、|`、 ,∧,/ ,.-=┘. \ `ヽ,ヽ ' `、 _ ∧ / 。 / _ , \ ` .|` 。゚ ,.>ー┐\ ̄~"'-'〟\∧,.-=''ア ,/`!ヽ、 /,.-'" / `> " ,__」 / ,.// ̄|\Π /l |ヽ,\ /|"`i ! i ,」 ' / _, -=' |\. / /_/ /| i .―' / | ' / | | .i ! ! i \ ,...,/ //,z,="フ |/ // /.  ̄ .>' /^ | |` \| | i i、_,」 ,l .,/l ( |\ _/|'" ' ,.ノ ,,./,. \;^'^l_,┘ヽ,ヽ/| ',../.| .!、 `=-、/,/,/ \_ ) `、 /. `―'" ,,.-=―-'、_ . ̄"''` 、 ヽ._| l ` ` ̄ ̄~,.-'ー-..,, "'-'" ヽ, / ,-┐ /  ̄ ̄~-、`、 ヽ/ // ̄ ̄ ̄~ "'-、 "'z、 ヽ / //,,=' \| / \\ \ `、 / //'" `\ \ ヽ / / ┌─┐ ┌─┐ \`, // .1 .「 .,7 ,f´ \, ' | | ,/ /' | l、,,/ /',. ‐ '二一勹 .| ,/' / /´ // l、__/ l .` ー 、 `ー-、 / // _,/ ,ノ ∠-- 二 - ''´834:名無しさん:2009/12/13(日) 20 28 43 ID 7Dui4X7A0 _,,,,,,,_____(S'''ー--、,`ー-、_ ,.--、  ̄`ー、`''ー、 ('_ ノノ ,i'ヽ__ `ヽ,.\ 'r、 ,. -─、 _ ,、 ,,,. -─、 /i ,r''ヽ r'ニ二゙ ,,,_二ニ,ヽ '! ヽl .l(__ニ'ー、'.f \{ '、'7 ニニニ"〈 レ' ∠} } \. | | `'´丿 ノ| .| ,r''つ) )| |ヽ }i' ニニ' 〉 __,ノ ヾ┘└─''''''´_,/ .し' ゝニ'_ノ ∪ ゝ'(,. -─" / ./´ `ゝ'`''''''´ ̄ .{ / .∨835:名無しさん:2009/12/13(日) 20 29 29 ID 68VwNTPA0おいやめろw836 :名無しさん:2009/12/13(日) 20 30 15 ID OA7Byq9c0消されてしまう VS ディズニー VS 日本政府 VS 北斗の拳 VS グラップラー刃牙 グラップラー刃牙その2 グラップラー刃牙その3 グラップラー刃牙その4 VS ジョジョの奇妙な冒険 VS トランスフォーマー VS せがれいじり、スーパーロボット大戦、大腿骨、2010FOOTBALL、KINCHO、ポケモン 量少ないので一まとめに VS アルカナ…? VS 美味しんぼ VS ストライクウィッチーズ
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目次 ポリカルポフ (8) ミコヤン・グレビッチ (12) トマシェビッチ (1) パシーニン (1) ヤコブレフ (2) ラボーチキン (2) グドコフ (3) イリューシン (3) スホーイ (6) アントノフ (1) ビスノバト (2) ニキーチン・シェベツェンコ (3) ベレズニャク・イサエフ (1) モスカレフ (2) シリバンスキー (1) ポリカルポフ(Polikarpov、Поликарпов) 「戦闘機の王様」と呼ばれたニコライ・ニコラエビッチ・ポリカルポフが率いた設計局。1938年に起きたI-180試作戦闘機の墜落事故で、ソ連邦英雄で国民的人気のあったテストパイロット バレリー P. チカロフを死亡させて以降その地位を失い、1944年のポリカルポフの死を契機に他の設計局に吸収され消滅した。1930年代にI-15やI-16といったソ連軍の主力戦闘機を生み出し、第二次世界大戦中はそれらの拡大型とも言える空冷星型エンジン搭載の戦闘機を開発していたが、前述の事故以降はスターリンに嫌われたこともあり制式採用されたものはない。 I-180、戦闘機、単座単発機、空冷 I-16 の後継として開発された戦闘機。複列14気筒の星型エンジン M-88 を搭載し、機首形状がスマートになった一方、胴が短いスタイルはそのままだった。性能は良好だったものの、試作機の墜落が相次ぐなど開発は順調に進まず、ポリカルポフ設計局没落のきっかけになった。開発は1940年に中断され、より高出力のエンジンを搭載する I-185 が作られることになった。■ 初飛行:1938年12月25日 ■ 製造数:13機 ■ 全備重量:2429kg ■ エンジン:ツマンスキー M-88 空冷星型14気筒(1700hp)■ 最高速度:585km/h ■ 12.7mm BS x3、7.62mm ShKAS x2 I-185、戦闘機、単座単発機、空冷 I-180 をさらに発展させたもの。全体的には I-180 を拡大したような形状をしており、I-16 の最終形ともいうべき機体だった。18気筒の M-71 エンジンを搭載するタイプと、14気筒の M-82 エンジンを搭載するタイプの二種類が試作されたが、M-71 はまだ完成の域に達しておらず(結局その後開発中止になった)、M-82 は既にLa-5戦闘機に使用されていたため、I-185 が制式採用されることはなかった。■ 初飛行:1941年1月11日 ■ 製造数:機 ■ 全備重量:3500kg ■ エンジン:シュベツォフ M-71 空冷星型18気筒(2000hp)■ 最高速度:630km/h ■ 20mm ShVAK x3 I-187、戦闘機、単座単発機、空冷、計画のみ I-185 のエンジンを2200馬力の M-71F に強化し、風防形状を後方視界の優れたバブルキャノピー型に変更した派生型。実機が製作される前にポリカルポフ設計局が消滅してしまった。 ■ 製造なし ■ エンジン:シュベツォフ M-71F 空冷星型18気筒(2200hp) I-188、戦闘機、単座単発機、空冷、計画のみ I-185のエンジンをM-90に変更した派生型。I-187と同様にポリカルポフ設計局の消滅までに完成することはなかった。 ■ 製造なし ■ エンジン:ツマンスキー M-90 空冷星型18気筒(2000hp) I-190、戦闘機、単座単発機、複葉機、空冷 I-153 の後継として1939年から開発された試作複葉戦闘機。複葉機ならではの高い旋回性能を維持しつつ、I-153 の M-62 エンジンと比べ直径が小さく出力の大きい M-88 エンジンを搭載して速度の向上を図ったものの、最高速度 450km/h は仮想敵のドイツの Bf109 戦闘機より 100km/h 以上遅く、実用的ではなかった。試作2号機はターボチャージャーを装備した高高度戦闘機になる予定だったが、完成前に計画はキャンセルされた。 ■ 初飛行:1939年12月30日 ■ 製造数:1機 ■ 全備重量:2112kg ■ エンジン:ツマンスキー M-88 空冷星型14気筒(1100hp)■ 最高速度:450km/h ■ 武装:20mm ShVAK x2 または 7.62mm ShKAS x4 I-195、戦闘機、単座単発機、複葉機、空冷、計画のみ I-190 のエンジン強化型として開発された複葉戦闘機。高出力の M-90 星型18気筒エンジンを搭載する予定で、最高速度は591km/hと計算さていたが、すでに複葉機で単葉機に対抗することは不可能だと考えられたため、初期段階で計画は放棄された。■ 計画年:1940年 ■ 製造なし ■ 全備重量:2916kg ■ エンジン:ツマンスキー M-90 空冷星型18気筒(1750hp)■ 最高速度:591km/h(計画値) ITP、戦闘機、単座単発機、液冷 重武装の戦闘機というコンセプトのもとに1941年から設計された機体。VK-107A エンジンを搭載し37mm機関砲と20mm機関砲2門とを装備する1号機と、AM-37 エンジンを使用し20mm機関砲3門を装備する2号機が作られたが、双方ともエンジンの不調のために実用の域にまで達することが出来ず、1944年にポリカルポフ設計局が解体されると開発は未完のまま終了した。■ 初飛行:1941年2月23日 ■ 製造数:2機 ■ 全備重量:3570kg ■ エンジン:ミクーリン AM-39 液冷V型12気筒(1700hp、2号機改修後)■ 最高速度:655km/h ■ 20mm ShVAK x3 TIS、戦闘機、複座双発機、液冷 爆撃機護衛用の双発戦闘機として1938年に開発が開始されたもの。ポリカルポフ設計局に混乱・縮小があったことや、バトル・オブ・ブリテンで同様のコンセプトに基づき作られたナチス・ドイツのBf110が全くの役立たずであることを露呈したことから、開発は遅々として進まず、AM-38Fエンジンを搭載し武装等に変更を加えた2号機が初飛行を行ったのは1944年のことだった。同年にポリカルポフの死によって設計局が解体されると、計画は同時に消滅した。■ 初飛行:1941年 ■ 製造数:2機 ■ 全備重量:8280kg ■ エンジン:ミクーリン AM-38F(2号機)液冷星型12気筒(1700hp)■ 最高速度:535km/h ミコヤン・グレビッチ(Mikoyan Gurevich、Микоян Гуревич) アルチョム・イワノビッチ・ミコヤンとミハイル・ヨシフォビッチ・グレビッチがリーダーを努めた設計局。I-200(後のMiG-1)を完成させるためにポリカルポフ設計局に作られた設計チームが元となっており、1940年はじめに正式にポリカルポフから独立した。第二次世界大戦初期にはMiG-1やMiG-3といった量産機を生み出し、大戦中期以降はMiG-3の改良型とI-220シリーズという大型の高高度単発戦闘機の開発を主に行うことになるが、いずれも試作段階に留まった。戦後はジェット戦闘機メーカーとして花開くことになる。 I-210(MiG-9、MiG-3-82)、戦闘機、単座単発機、空冷 1941年5月から量産が開始された M-82(ASh-82)空冷エンジンを MiG-3 の胴体に取り付けた戦闘機。大直系の空冷エンジンに適合させるため胴体は拡大されている。予定のプロペラが使用できなかった上に稚拙な空力的処理が重なり、試作1号機は計算された最高速度を90km/hも割り込む失敗作となった。その後の改修で速度性能は多少改善されたものの、結局予定値には遠く及ばず開発は中止となった。なお、MiG-9 の名称は後のジェット戦闘機に再利用された。 ■ 初飛行:1941年7月23日 ■ 製造数:5機 ■ 全備重量:3382kg ■ エンジン:シュベツォフ M-82(ASh-82)空冷星型14気筒(1700hp)■ 最高速度:565km/h ■ 武装:12.7mm UBS x 3 I-211(MiG-9E)、戦闘機、単座単発機、空冷 失敗に終わった I-210 のリベンジ作で、改良された ASh-82F エンジンを使用した上で各部の設計を見直した。側面図は I-210 に似るが、I-210 の中・後部胴体が左右に幅のある形をしているのに対し、I-211 は左右に絞り込まれている。重量と空気抵抗の大幅な削減に成功し最高速度は100km/hも向上した一方、旋回性能は今一つで、既に生産ラインにある La-5 と比べて特別に優れてもいなかったため試作のみに終わった。試験飛行で収集されたデータはラボーチキン設計局に手渡され、La-5 の開発に役立てられた。 ■ 初飛行:1943年2月24日 ■ 製造数:不明(1~10機程度) ■ 全備重量:3070kg ■ エンジン:シュベツォフ ASh-82F 空冷星型14気筒(1700hp)■ 最高速度:670km/h ■ 武装:20mm ShVAK x2 I-230(MiG-3U)、戦闘機、単座単発機、液冷 MiG-3 の性能向上型。エンジンは AM-35A のままで、胴体をやや延長し構造を木金混合から木製に改め、MiG-3 で問題となっていた武装を20mm機関砲2門に強化した。改良の結果性能は全般にわたり MiG-3 を上回ったが、新たに量産を開始するには不十分だった。■ 初飛行:1943年5月31日 ■ 製造数:6機 ■ 全備重量:3260kg ■ エンジン:ミクーリン AM-35A 液冷V型12気筒(1350hp)■ 最高速度:656km/h ■ 武装:20mm ShVAK x2 I-231、戦闘機、単座単発機、液冷 I-230 に続いて作られた高高度戦闘機。基本設計はI-230を踏襲したものだったが、エンジンをより強力なAM-39A に変更し、胴体の一部を再び金属製に戻したり、燃料タンクを拡大するなどの細かい修正を行った。しかしAM-39エンジンの開発が上手くいかず、このエンジンの開発が中止されるのと同時にI-231は放棄された。以降のミコヤン・グレビッチ設計局の高高度戦闘機は、並行して開発されていたI-220シリーズに一本化されることになる。■ 初飛行:1943年10月19日 ■ 製造数:1機 ■ 全備重量:3280kg ■ エンジン:ミクーリン AM-39A 液冷V型12気筒(1700hp)■ 最高速度:707km/h ■ 武装:20mm ShVAK x2 ■ I-220シリーズ(I-220、I-221、I-222、I-224、I-225) MiG-3の後継として開発された高高度戦闘機で、I-220からI-225までの5種類が作られた(223は製作されていない)。機体規模はMiG-3より二回りほど大きく、この時代のソ連の単発戦闘機としてはかなり大型の部類に入る。ミコヤン・グレビッチ設計局は、第二次世界大戦中期から戦後の一時期までの長きに渡りこのシリーズに労力を注ぎ込んだが、I-220が技術的に成熟する頃にはすでにレシプロ機の時代は過ぎ去っていた。 I-220、戦闘機、単座単発機、液冷 I-220 シリーズの最初のタイプ。この型はまだターボチャージャーを持たず、本格的な高高度戦闘機となるのは I-221 以降である。エンジンは当初 AM-37 を搭載する予定だったが、このエンジンの開発中止にともない AM-39 に変更され、さらに1号機が製造された時点ではまだ AM-39 が完成していなかったため仕方なく中低高度向けの AM-38F を搭載して完成した(その後 AM-39 に換装されている)。飛行テストでは良好な性能と操縦性を示したものの、エンジンの故障によってテストの中断を余儀なくされ、新型の I-221 が開発されることになった。■ 初飛行:1942年12月26日 ■ 製造数:2機 ■ 全備重量:3835kg ■ エンジン:ミクーリン AM-39 液冷V型12気筒(1800hp)■ 最高速度:695km/h ■ 武装:20mm ShVAK x4 I-221、戦闘機、単座単発機、液冷 I-220の改良型として設計された戦闘機。主翼を左右に1メートルずつ延長し、TK-2Bターボチャージャーを装備した結果、より高高度での運用に特化した戦闘機になっていた。新型の AM-39 エンジンの開発が難航したため、初飛行が行われたのはI-220の初飛行から1年近く経ってからで、その上満足な試験も行えないうちに空中火災を起こして墜落した(パイロットは脱出した)。 ■ 初飛行:1943年12月2日 ■ 製造数:1機 ■ 全備重量:3800kg ■ エンジン:ミクーリン AM-39A 液冷V型12気筒(1550hp)■ 最高速度:690km/h ■ 武装:20mm ShVAK x2 I-222、戦闘機、単座単発機、液冷 1944年に製造された型で、与圧コクピットを採用し、キャノピー以降の胴体の背を低くして視界を改善したこと、ラジエーターを胴体下部から大きく飛び出す形に変更したことなどが I-221 からの変更点である。飛行試験では到達高度14000mが期待されたが、潤滑油系統と燃料系統の不調のため達成できなかった。その後は1945年はじめにエンジンが耐用寿命を迎えるまで各種テストに使用されていた。■ 初飛行:1944年5月7日 ■ 製造数:1機 ■ 全備重量:3790kg ■ エンジン:ミクーリン AM-39B 液冷V型12気筒(1900hp)■ 最高速度:691km/h ■ 武装:20mm ShVAK x2 I-224、戦闘機、単座単発機、液冷 シリーズ中最も遅くに登場したタイプで、エンジンを AM-39B から AM-39FB に、ターボチャージャーを TK-2B から TK-300B にそれぞれ変更し、ラジエーターの形状も若干修正されている。上昇限度は目標値の14000mを超えることができた。試験と改良は第二次世界大戦後まで続けられていたが、ジェット機の実用化の目処がたったこともあり、1946年11月にキャンセルされた。 ■ 初飛行:1944年9月16日 ■ 製造数:1機 ■ 全備重量:3780kg ■ エンジン:ミクーリン AM-39FB 液冷V型12気筒(1800hp)■ 最高速度:693km/h ■ 武装:20mm ShVAK x2 I-225、戦闘機、単座単発機、液冷 AM-42B エンジンを搭載する I-220 シリーズの最終モデルで2機が製造された(ただし初飛行は I-224 より遅い)。主翼をI-220と同じ長さに戻し700km/hを優に超える最高速度を発揮した一方、上昇限度は12,600mにとどまり高高度戦闘機としての性格はやや薄れている。I-224 と同様に戦後も引き続き開発が進められたていたが、ジェット機の台頭のために中止となった。■ 初飛行:1944年7月21日 ■ 製造数:1機 ■ 全備重量:3780kg ■ エンジン:ミクーリン AM-42FB 液冷V型12気筒(1800hp)1号機はAM-42B ■ 最高速度:726km/h ■ 武装:20mm SSh-20 x4 DIS(MiG-5)、戦闘機、単座双発機 長距離護衛戦闘機として1940年から開発された機体。1号機は AM-37 エンジンを2号機は ASh-82F エンジンを搭載して完成した(当初はディーゼルエンジン案もあった)。双方とも優れた飛行性能を示したが、時既に双発護衛戦闘機というコンセプト自体が陳腐化していた。爆撃機への転用も考えられたが、十分な性能を持った双発爆撃機 Pe-2 が既に生産ラインにあったため、DIS の量産は行われなかった。■ 初飛行:1941年5月 ■ 製造数:2機 ■ 全備重量:8060kg ■ エンジン:ミクーリン AM-37 液冷V型12気筒(1400hp)2号機はASh-82F ■ 最高速度:610km/h ■ 武装:23mm VYa-23、12.7mm BS x2、7.62mm ShKAS x4 I-250(MiG-13)、戦闘機、単座混合動力機 ドイツのジェット機に対抗するため第二次世界大戦末期に試作された混合動力戦闘機。レシプロエンジンとそれによって駆動されるモータージェットエンジンを搭載しており、通常はプロペラによって飛行するが、必要に応じてモータージェットで800km/h以上に加速することが出来た。スホーイ Su-5 との競作に勝利し、戦後になって数十機が量産された(試作のみという資料もある)ものの、程なくして高性能なターボジェットの技術が利用可能になったため、ごく短い間運用されたに過ぎなかった。■ 初飛行:1945年3月3日 ■ 製造数:不明(50機以下) ■ 全備重量:3700kg ■ エンジン:クリーモフ VK-107A 液冷V型12気筒(1650hp)、VRDK モータージェット(300kgf)■ 最高速度:825km/h ■ 武装:20mm B-20 x3 MiG-8(ウートカ)、実験機、単座単発機、先尾翼機、後退翼機 来るべきジェット機の時代に向けて低速飛行時の後退翼の特性を調査するために設計された実験機。終戦後に1機だけ製造された。後退翼を持った先尾翼機という斬新な設計だったが、安定性や操縦性に特に問題はなかったという。元々が低速飛行特性の研究のために作られただけあって最高速度はわずか205km/hに過ぎなかった。愛称のウートカは「鴨(カモ)」の意味。■ 初飛行:1945年 ■ 製造数:1機 ■ エンジン:シュベツォフ M-11F 空冷星型5気筒(110hp) ■ 全備重量:1150kg ■ 最高速度:205km/h ■ 武装なし トマシェビッチ(Tomashevich、Томашевич) トマシェビッチは元々ポリカルポフ設計局内の有力者だったが、欠陥を抱えたままのI-180の試作機を初飛行に送り出し死亡墜落事故を招いた罪で逮捕された。そのような彼であるが、収容所内に設立された設計局のリーダーを任されることになった。 110(I-110)、戦闘機、単座単発機、液冷 1400馬力のVK-107エンジンを搭載する戦闘機。設計に当たっては生産性と整備性に最大限の配慮が払われたが、その反面でサイズや重量は既存のソ連製単発戦闘機と比べてかなり大きなものとなった。さらに搭載を予定していたエンジンの信頼性も十分とは言い難く、とても制式採用に値する戦闘機ではなかった。機首下面の大きな張り出しにラジエーターとオイルクーラーをまとめて装備しているが、この部分はアメリカのP-40戦闘機に似ている。■ 初飛行:1942年12月 ■ エンジン:クリーモフ VK-107P 液冷V型12気筒(1400hp) ■ 全備重量:4000kg ■ 最高速度:610km/h ■ 武装:20mm ShVAK x1、12.7mm UBS x2 パシーニン(Pashinin、Пашинин) パシーニンはポリカルポフ設計局で働いていた有力な設計者だったが、1940年に独自に I-21 戦闘機を設計するために独立した。 I-21、戦闘機、単座単発機、液冷 I-16の後継を目指した戦闘機で。試作1号機は操縦性・安定性や着陸性能に問題があり、2号機と3号機では主翼や水平尾翼の形状が変更されたものの、根本的な解決には至らなかった。結局、同じエンジンを搭載する Yak-1 や LaGG-3 に開発競争で後れを取ることになり、計画は中止された。■ 初飛行:1940年5月18日 ■ 製造数:3機 ■ 全備重量:2670kg ■ エンジン:クリーモフ M-105P 液冷V型12気筒(1050hp)■ 最高速度:573km/h ■ 武装:23mm BT-23、7.62mm ShKAS x2 ヤコブレフ(Yakovlev、Яковлев) I-28(Yak-5)、戦闘機、単座単発機、液冷 ミコヤン・グレビッチ設計局のMiG-1に対抗した高高度戦闘機。並行して開発された Yak-1 を基本とし、主翼前縁スラットの追加や視界改善のためキャノピーの拡大を行った。高高度出力を確保するためには二段式過給機付きの M-105PD エンジンが使用され、最高到達高度は 12,890m に達したが、エンジンの信頼性に問題を抱えていたため量産されることはなかった。■ 初飛行:1942年 ■ 製造数:3機 ■ 全備重量:2928kg ■ エンジン:クリーモフ M-105PD 液冷V型12気筒(1160hp)■ 最高速度:650km/h ■ 武装:20mm ShVAK x1、7.62mm ShKAS x2 I-30(Yak-3)、戦闘機、単座単発機、液冷 木金混合製だったYak-1を全金属製に改めたもの。左右の主翼に20mm機関砲を追加し、当時としては重武装の戦闘機になったが、独ソ戦の開戦で金属資源が不足したため開発中止になった。Yak-3とも呼ばれるが後に量産されたYak-3とは別物である。■ 1941年春 ■ 製造数:2機 ■ 全備重量:3130kg ■ エンジン:クリーモフ M-105P 液冷V型12気筒(1050hp)■ 最高速度:571km/h ■ 武装:20mm ShVAK x3、7.62mm ShKAS x 2 ラボーチキン(Lavochkin、Лавочкин) La-7R、戦闘機、単座混合動力機 La-7 戦闘機の尾部に推力 300kgf の RD-1 ロケットエンジンを追加した試作機。ロケットに点火した場合 80km/h ほど加速することが出来た。しかし、エンジンは試験飛行中に度々爆発し、作動時間はわずか数分に過ぎず、重量の増加によって操縦性や旋回性能も低下していた。さらにジェット技術が発達したこともあり、この種の混合動力機は実用性は薄いとして計画は中止された。■ 1944年後半 ■ 全備重量:3500kg ■ エンジン:シュベツォフ ASh-82FN 空冷星型14気筒(1850hp)、グルシュコ RD-1 ロケット(300kgf)■ 最高速度:752km/h ■ 武装:20mm B-20 x3 La-126、戦闘機、単座単発機、空冷 La-7 の後継として開発された戦闘機。エンジンは La-7 と同じ ASh-82FN を搭載し、外見も似ていたが、木金混合構造は全金属構造に改められ、主翼には層流翼を採用し、武装も23mm機関砲4門に強化されていた(La-7と同じ ShVAK 2門のままだったという資料もあり)。しかし飛行性能の向上が予想されたほどではなかったため、La-126の開発は中止され、新たにLa-130(後のLa-9)が開発されることになった。■ 1944年 ■ 全備重量:3300kg ■ エンジン:シュベツォフ ASh-82FN 空冷星型14気筒(1850hp)■ 最高速度:690km/h ■ 武装:23mm NS-23 x4 グドコフ(Gudkov、Гудков) ラボーチキンとゴルブノフと共にLaGG-1およびLaGG-3戦闘機を開発したグドコフは、同僚との対立の末に独立し自らの設計局を持った。エンジンをミッドシップに配置した戦闘機 Gu-1 や、ソ連初のジェット戦闘機 Gu-VRD といった野心的な計画を進めていたが、Gu-1 の開発失敗後の1943年に解散した。 Gu-82、戦闘機、単座単発機、空冷 液冷エンジンを搭載していたLaGG-3の胴体に新開発のASh-82(M-82)空冷エンジンを取り付けた戦闘機。大量生産されたラボーチキン La-5 戦闘機と同じコンセプトに基づいているが、エンジン周りの設計を Su-2 爆撃機から流用するなど新規設計部分が減らされおり、1941年8月という早い段階で初飛行に成功していた。しかし遅れて登場した La-5 との比較の結果、性能が劣ると判断され、量産されなかった。■ 初飛行:1941年8月 ■ 製造数:1機~数機 ■ 全備重量:3000kg ■ エンジン:シュベツォフ M-82(ASh-82)空冷星型14気筒(1450hp)■ 最高速度:600km/h ■ 武装:20mm ShVAK x2、12.7mm UBS x2 Gu-1(Gu-37)、戦闘機、単座単発機、液冷、ミッドシップ配置 胴体中央にエンジンを搭載し、延長軸で機首のプロペラを回すという、アメリカのベルP-39「エアコブラ」が採ったのと同様のレイアウトを採用した戦闘機。珍しい構造に不慣れだったためか完成した試作機は重量過大となり、しかも初飛行で墜落事故を起こしたため開発は放棄された。■ 初飛行:1943年6月12日 ■ 製造数:1機 ■ 全備重量:4620kg ■ エンジン:ミクーリン AM-37 液冷V型12気筒(1400hp)■ 最高速度:674km/h(計画値?)■ 武装:23mm 機関砲、12.7mm BK x2、7.62mm ShKAS x2 Gu-VRD、戦闘機、単座単発ジェット機 開発中のターボジェットエンジンを装備するジェット戦闘機としてグドコフが提案したもの。ソ連初の具体的なジェット戦闘機計画だったといわれる。しかし搭載予定のエンジンが完成しなかったため開発は進展せず、1943年のグドコフ設計局解体までに実機が製造されることはなかった。■ 計画年:1943年 ■ 製造なし ■ 全備重量:2250kg ■ エンジン:リュールカ RDT-1/VDR-2 ターボジェット(700kgf)■ 最高速度:900km/h(計画値)■ 武装:20mm 機関砲 x2 イリューシン(Ilyushin、Ильюшин) I-21(TsKB-32)、戦闘機、単座単発機、液冷 1930年代に開発された高速戦闘機。機体を小型に収め、試作1号機は蒸気表面冷却を採用(2号機は通常の冷却方式を使用)するなど速度重視の設計がなされ、武装も当時としては強力なものとされた。しかし試作機は冷却不足や重量過大に悩まされ、それらの問題が解決できなかったことから、1939年に開発は中止された。I-21の名称は後年のパシーニンの戦闘機に再利用されている。■ 初飛行:1936年後半 ■ 製造数:2機 ■ 全備重量:2100kg ■ エンジン:ミクーリン AM-34FRN 液冷V型12気筒(1260hp)■ 最高速度:620km/h ■ 武装:20mm ShVAK x2、7.62mm ShKAS x4 Il-6、爆撃機、多座双発機、液冷、ディーゼル機 Il-4 の改良型として設計された爆撃機。高出力の ACh-30 ディーゼルエンジンの採用により 5000km を超える航続距離を実現したが、操縦性や最高速度に問題があったために採用されなかった。■ 初飛行:1943年8月7日 ■ 製造数:1機 ■ 全備重量:19,600kg ■ エンジン:チャロムスキー ACh-30BF 液冷ディーゼル(1900hp)■ 最高速度:464km/h ■ 武装:20mm Sh-20 x5、爆弾4500kg Il-1、戦闘攻撃機、単座単発機、液冷 重装甲の戦闘機というコンセプトで設計された機体。大型機との戦闘のほか、攻撃機(シュトゥルモビク)としての運用も考慮されていた。しかし、過大な重量のため速度性能が不足し、戦闘機としての運用が困難になったため開発は中止された。しかし Il-1 は水泡に帰したわけではなく、後に派生型として地上攻撃専用機 Il-10 が開発され量産されることになった。■ 初飛行:1944年 ■ 製造数:1機 ■ 全備重量:5320kg ■ エンジン:ミクーリン AM-42 液冷V型12気筒(1800hp)■ 最高速度:580km/h ■ 武装:23mm VYa-23 x2 Il-8、攻撃機(シュトゥルモビク)、複座単発機、液冷 Il-2 の後継として開発された対地攻撃機。Il-2をベースにエンジンを換装し空力的洗練を行ったものだった。イリューシン設計局内で並行して開発されていた Il-10 と比較すると、使用するエンジンは同じだったものの、機体は一回り大型で、爆弾搭載量に優れていた。1944年に行われた比較テストの結果、飛行性能や操縦性が Il-10 を大きく下回ることが判明したため、Il-10 が Il-2 の後継に選ばれることになり、Il-8の開発は中止された。■ 初飛行:1944年4月 ■ 製造数: ■ 全備重量:7,250kg ■ エンジン:ミクーリン AM-43 液冷V型12気筒(2000hp)■ 最高速度:470km/h ■ 武装:20mm VYa-23 x2、7.62mm ShKAS x2、12.7mm UBT、爆弾1000kg スホーイ(Sukhoi、Сухой) Su-1(I-330)、戦闘機、単座単発機、液冷 クリーモフ M-105 エンジンと TK-2 ターボチャージャーを組み合わせた高高度戦闘機。TK-2 の故障が多く実用性は薄かった。1機のみ製作された試作機がドイツ軍の侵攻による混乱で破壊されたため、新たに Su-3 が作られた。■ 初飛行:1940年 ■ 製造数:1機 ■ 全備重量:2875kg ■ エンジン:クリーモフ M-105P 液冷V型12気筒(1100hp)■ 最高速度:641km/h ■ 武装:20mm ShVAK、7.62mm ShKAS x2 Su-3(I-360)、戦闘機、単座単発機、液冷 Su-1 の改良型で、主翼を再設計し翼面積が2平方mほど減少している。胴体はラジエーターの形状を手直しした以外は Su-1 とほぼ同じものだった。相変わらずターボチャージャーの信頼性は低いままだったため、計画は中止された。■ 初飛行:1942年? ■ 製造数:1機 ■ 全備重量:2992kg ■ エンジン:クリーモフ M-105P 液冷V型12気筒(1100hp)■ 最高速度:638km/h ■ 武装:20mm ShVAK、7.62mm ShKAS x2 Su-6、攻撃機、単座/複座単発機、液冷/空冷 ■ 初飛行:1941年3月1日 ■ 製造数:3機 Su-8(DDBSh)、攻撃機、複座双発機、空冷 重装甲・重武装の双発対地攻撃機。乗員やエンジンを防御する装甲板の重量は1680kgに及び、前方固定武装は37mm機関砲4門と7.62mm機関砲8門という強力なものだった。しかし、装備するM-71エンジンの開発が順調に進まなかったため、Su-8の量産が実現することはなかった。■ 初飛行:1944年 ■ 製造数:2機 ■ 全備重量:12,425kg ■ エンジン:シュベツォフ M-71 空冷星型18気筒(2200hp)■ 最高速度:550km/h ■ 武装:37mm N-37x4、12.7mm UBT、7.62mm ShKAS x9、爆弾1400kg Su-5(I-107)、戦闘機、単座混合動力機 大戦末期になって戦場に現れたドイツ軍のジェット機に対抗するために試作された高速戦闘機。通常はレシプロエンジンでプロペラを回すことで飛行するが、戦闘時には尾部に搭載したモータージェットエンジンをレシプロエンジンの動力で駆動し、レシプロ機では到達が難しい800km/h以上まで加速することができた。しかし、エンジンの作動時間が短く実用的でなかったこと、ドイツやイギリスから高性能なターボジェット技術が流入したことなどから開発は中止された。■ 初飛行:1945年4月6日 ■ 製造数:1機 ■ 全備重量: ■ エンジン:クリーモフ VK-107A 液冷V型12気筒(1650hp)、VRDK モータージェット(300kgf)■ 最高速度:810km/h ■ 武装:23mm NS-23、12.7mm UBS x2 Su-7、戦闘機、単座混合動力機 アントノフ(Antnov, Антонов) オレグ・コンスタンチノビッチ・アントノフをリーダーとする設計局。第二次世界大戦後に本格的な活動を開始し輸送機メーカーとして名を馳せることになるが、戦中には変り種のグライダーを製作したのみだった。 KT(A-40)、グライダー、飛行戦車 T-60 軽戦車に二枚の主翼と双ブーム型の尾翼を取り付けグライダーとしたもので、戦場付近まで大型機で牽引され、降下後は主翼と尾翼を取り外し直ちに戦闘に入れるようになっていた。TB-3爆撃機を使用して行った滑空試験で牽引機ごと墜落しそうになるなど、既存の航空機で牽引するにはあまりにも重荷であることが判明し、計画は中止された。■ 製造数:1機 ■ 全備重量:7800kg ■ エンジンなし ■ 武装:20mm TNSh、7.62mm DT ビスノバト(Bisnovat、Бисноват) SK-1、実験機、単座単発機、液冷、特殊コクピット 空気抵抗を減らすためにコクピットを胴体に完全に埋め込んだデザインの実用性を試すために製作された実験機。レイアウトは普通の単発機と同じで、エンジンの後ろにコクピットがあった。そのままでは前方視界が皆無なので、離着陸時にはパイロットが機体上に体を乗り出せるように設計されていた。結局このアイデアは失敗とみなされ、1機だけ作られた機体は後に開放式コクピットに改造された。 SK-2、戦闘機、単座単発機、液冷 SK-1を元に開発された高速戦闘機。尾翼に近い位置に装備されたコクピットと、かなり小さい主翼(翼面積9.57平方m)が特徴だった。小さい主翼のおかげで空気抵抗と重量の大幅な削減に成功しており、最高速度は660km/hに達したが、M-105エンジンを搭載する戦闘機としては既にYak-1とLaGG-3があったため制式採用されなかった。 ■ 初飛行:1941年1月10日 ■ 製造数:1機? ■ 全備重量:2300kg ■ エンジン:クリーモフ M-105 液冷V型12気筒(1050hp)■ 最高速度:660km/h ■ 武装:12.7mm UBS x2、7.62mm ShKAS B-5、実験機、単座ロケット動力機 超音速飛行を実現するために製造された高速実験機。下反角を付けた前進翼を備える弾丸形の航空機で、大型機に懸架されて離陸し、空中で分離後にロケットエンジンに点火、音速に達する予定だった。滑空試験は1945年に行われたものの、動力飛行はしなかった。1947年に世界で初めて音速を突破したアメリカのベル X-1 と多くの共通点を持っている。■ 初飛行:1945年(滑空のみ) ■ 製造数:1機? ■ 全備重量:1900kg ■ エンジン:RD-2M3BF ロケット ■ 最高速度:1200km/h(計画) ■ 武装なし 二キーチン・シェベツェンコ(Nikitin Shevetsenko、Никитин Шевеценко) IS-1、戦闘機、単座単発機、空冷、可変翼機 IS-2、戦闘機、単座単発機、空冷、可変翼機 IS-4、戦闘機、単座単発機、液冷、可変翼機 フロロフ・ボロフコフ(Florov Borovkov、Флоров Боровков) イリヤ・フロレンチエビッチ・フロロフとアレクセイ・アンドレエビッチ・ボロフコフは、1935年に設計活動を開始し、一連の複葉戦闘機を完成させた。しかし、1941年の独ソ戦の開戦のためにこれらが量産されることはなかった。フロロフはその後ロケット戦闘機の開発に携わったが、ボロフコフは1945年に事故死している。 7211、戦闘機、単座単発機、空冷、複葉機、固定脚機 I-15 の後継として開発された複葉戦闘機。型式自体は旧式なものだったが、尾翼と一体化したようなコクピットと、それまでにない簡素な方法で胴体に固定された上翼が特徴で、複葉機としては翼面積が小さく(18平方m)、I-15 と I-16 の中間的な飛行性能を持っていた。試作機がテスト中に墜落したため、開発の焦点は改良型の I-207 に移行した。■ 初飛行:1937年5月23日 ■ 製造数:1機 ■ 全備重量:1750kg ■ エンジン:トゥマンスキー M-85 空冷星型14気筒(850hp)■ 最高速度:415km/h ■ 武装:7.62mm ShKAS x4 I-207、戦闘機、単座単発機、空冷、複葉機 7211 を改良した複葉戦闘機で、エンジンをシュベツォフの星型9気筒シリーズに変更したことが大きな違いだった。着陸装置は3号機以降引込式になり、さらに改良型エンジンへの換装やキャノピーの密閉化を行った結果、最高速度は500km/hを上回るまでになった。1941年の時点でテスト飛行が続けられている状況だったが、6月の独ソ戦の開戦により、ソ連には将来性の不透明な複葉機の開発を続ける余裕がなくなり、キャンセルされた。■ 初飛行:1939年 ■ 製造数:1機 ■ 全備重量:1750kg ■ エンジン:シュベツォフ M-63 空冷星型9気筒(1100hp)■ 最高速度:520km/h ■ 武装:7.62mm ShKAS x4 ベレズニャク・イサエフ(Bereznyak Isaev、Березняк Исаев) BI、戦闘機、単座ロケット動力機 液体燃料を使用するロケット戦闘機。全長全幅ともに7mに満たない小型機で、同時期のドイツのロケット機 Me163 と異なり、一般的な飛行機と大差のない形状をしていた。動力全開飛行では800km/hを超える速度を記録するも、いわゆる「音速の壁」の影響でコントロールを失い墜落した。開発は大戦を通しても続けられたが、当時はまだ遷音速域での飛行についての情報がほとんどなかったことと滞空時間が短かすぎることが問題となり実用段階には至らなかった。■ 初飛行:1942年5月15日 ■ 製造数:9機 ■ 全備重量:1700kg ■ エンジン:D-1A-1100 ロケット(1100kgf)■ 最高速度:800~990km/h(墜落により正確な値は不明) ■ 武装:20mm ShVAK x2 モスカレフ(Moskalev、Москалев) SAM-7、戦闘機、複座単発機、無尾翼機、液冷 SAM-13、実験機、単座双ブームタンデム双発機、液冷 シリバンスキー(Silvansky、Сильванский) シリバンスキーは飛行機の設計に関しては全くの素人だったが、共産党上層部とのコネで設計チームのリーダーに選ばれた。I-220が唯一の設計機である。 I-220(IS)、戦闘機、単座単発機、空冷 I-16に似た短い胴体に M-88 エンジンを取り付けた戦闘機で、多くの点でポリカルポフ I-180 に類似している。設計ミスにより翼に納まらなかった主脚を急遽切り詰めることになり、このためプロペラと地上との間隔が不足し、プロペラを短縮する必要があった。試験飛行の結果、試作機には耐空性が無いと判断され、計画は放棄された。■ 初飛行:1940年 ■ 製造数:1機 ■ 全備重量:2445kg ■ エンジン:ツマンスキー M-88 空冷星型14気筒(1100hp)■ 最高速度:585km/h ■ 武装:20mm ShVAK x2
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『本編』/Mitchell Carroll 「……暇ねぇ。こんな日もあるのね」 ガランとした、カップケーキのお店・Lucky Spoonのテラスで、奏はポツリと呟く。 「私達がいるじゃない。もぐもぐもぐ」 「カップケーキ、もう二個追加ね。ぱくぱくぱく」 「セイレーン、あんまり食べると○○○ニャ。むしゃむしゃむしゃ」 「黙って食べられないの?あむあむあむ」 「ドド!レレ!ミミ!ファファ!ソソ!ララ!シシ!ドド!」 響にエレンにハミィにアコ、それにフェアリートーンが、奏を励ましていた。 「……あなた達、少しは遠慮しなさいよね。……もっとこう、新鮮なお客さんが、ドドーッと来てくれないか しら」 上空が眩しく光る。 「な、何!?」 「雷!?」 ――空から何かが降って来る。人である。それらは響たちの目の前に降り積もった。 すかさず現場を検証しようと近付いていったのは、怖いもの知らずのハミィである。 「ニャプ……空から、人と猫と烏が降ってくるなんて、これは事件ニャ!」 その降り積もった人達の一番下の、お団子アタマから声がする。 「お、重ぉ~い!……ハッ、かわい~い!ハートマークハゲの猫ちゃん!」 そう言ってハミィを抱き上げ、頬擦りをする。 「これはハゲじゃないニャ!これは……これは……」 記憶を辿るのに必死なハミィの横で、響は山のてっぺんに乗っかっていたルナを抱き上げ、こちらもこちらで 「かわいい!三日月ハゲの猫!」 と、頬擦りをしている。奏はというと、そのルナと、アルテミスの肉球を指で押さえて、 涎を垂らしながら恍惚の表情を浮かべている。いよいよ耐え切れずにルナが、 「ちょっと、額の三日月、あんまり触んないで!パワーが……」 続いてアルテミスが、 「おい!涎を拭いた手で肉球触らないでくれよ!」 と口を開いたところで、その場にいた全員が叫んだ。 「「猫が喋った!!」」 だが、しばらく間を置いて、誰かの、 「……別に珍しいことじゃ、ないんじゃない?」 という声を聞いて、皆、「確かに」と納得した。 その後も色々あったが、要するに、猫や宝石が喋ったくらいでは動じない精神の持ち主の集団であったのだ。 どうせだから、ということで、響たちは先輩・後輩たちと連絡を取り、一同はここ、Lucky Spoonに集結することとなった。大変な賑わいの中、白雪ひめは、ルナの方をちらちらと見ながら、 「なんかあの猫、他人って感じがしないんだよねぇ~……」 と、愛野めぐみに相談し、同様にルナも、 「な~んかあの子、他人って気がしないわ……」 と、ひめのことが気になっていたりして、どうやらこれだけ人数が多いと、苗字が同じだったり何だったりと、いろいろ共通点も多く、話題は尽きることが無かった。 亜美と月影ゆりは、お喋りもそこそこにケーキもろくに食べずに、どちらが早く問題集を解けるか競争しているようである。木野まことが持ち込んだケーキは、皆が蟻のように群がったため、瞬く間に食べ尽くされ、一件落着した。 片隅で、ハミィたちは猫同士で会話をしていた。 「……そんなわけで、ハミィとセイレーンは、昔も今も、これからもずーっと、友達ニャ!」 天真爛漫そのものである。 「そうよね~、本当に大切なものって、昔も今も変わらないのよね~」 と、ルナはしみじみと言う。 陽も落ちようとしているところで、御開きになった。 だが、不思議なことに、彼女達は、いつかまた皆がこうして会えることに、疑問を抱かなかったという。 競作2-44へ
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試作機登場 ■試作機(乗り物) 一般性能要求(要点) 試作機は航空、低軌道宇宙での戦闘を考慮した試作戦闘機である。 大型のスクラムジェットエンジンを一発装備し、着脱不能の大型増加燃料タンクを本体に滑らかに接続した。 武装はレーザーと、ガンポッドである。大気内限定でミサイルも装備した。 大きさは30mを越える巨人機である。 マンインザミサイル”栄光” L:マンインザミサイル”栄光” = { t:名称 = マンインザミサイル”栄光”(ACE) t:要点 = 主翼なし,戦闘機,30m t:周辺環境 = 空 t:評価 = 全能力22 t:特殊 = { *栄光のACEカテゴリ = 逗留ACEとして扱う。 *栄光の乗り物カテゴリ = 航空機として扱う。 *栄光のアタックランク = AR22として扱う。 *栄光はパイロット1名を必要とする。 *栄光は高空、宇宙でしか運用できない。低空時に攻撃された場合、判定には必ず失敗する。 *栄光は対空戦、遠距離戦行為が出来、この時修正+3を得る。 } t:→次のアイドレス = 試作機の量産(イベント),ロケットボンド(職業),主翼つき機体の試作(イベント), } 開発番号 BIGINA-S01 ”ピケーズスタードリーム” 「北雪号」 ▲[高速域形態] ▼[低速域形態] ▼テトラバーニア ▼バーニア試験運転 ▼ウェポンパック ビギナーズ王国試作機 設定デザイン(作:イズナ@ナニワアームズ商藩国) 設定文章 北風に揺られ、夜明けを呼ぶ翼 彼は真心の剣にして友誼の盾 誓いと誇りを胸に 全てに平常を与え、望みを実現する それすなわちスタードリーム 北雪の名を冠するものなり <スペック> 諸元 名称:北雪号 乗員:2名 全長:(通常時)30.29m (低速度域)21.65m 全幅:(通常時)10.70m (テトラバーニア展開時)14.70m 全高:(通常時) 7.86m (テトラバーニア展開時)11.70m 空虚重量:29,603kg 推定総重量:62,340kg 動力:B&K製 N101-SI-100 可変式スクラムジェットエンジン×1 性能 最大速度:M14.9 18237.6km/h(高々度において) 巡航速度:M7.86 9620.64km/h(高々度において) 航続距離:8,760km 巡航高度:1400km 武装 電磁スタンミサイル…炸薬物を使用しない誘導兵器。接触時に電磁で敵機を行動不能にするのが目的。対機動兵器用ミサイル ハーフレンジレーザー…下方から左右へ対応可能なレーザー放射システム。 反射抑傾向レーザー砲…鏡面反射を抑えたレーザー砲。 シェルバルカン…気圧変化に対応するため密閉力に優れてる点以外とにかく普通な機関銃。低速域で使用。 備品 高性能スーツ…高高度の気温変化や気圧に対して制作。耐水、耐熱、対衝撃などなど、とにもかくにも高性能。このまま宇宙にも対応できるほど高性能。長距離飛行の生理現象対策に「尿回収システム」も付いてるのでやっぱり高性能。 アイドレス界第3の試作機はビギナーズ王国にて作製された。ビギナーズ王国といえばエアバイクピケの開発国として有名である。そんなビギナーズ王国が開発を行った試作機には試作機としての性能以外にもいくつかの独自の性能が付けられる事となった。 試作機の対戦闘フィールドは航空、低軌道宇宙が想定されている。しかし、現状のワンワン帝國においては宇宙での戦闘も考慮されるべきであり、その為に大型のスクラムジェットエンジンだけでなく補助サポート用のエンジンもいくつかつけられている。このスクラムジェットエンジンは可変タイプで、音速~極超音速度域まで対応可能である。 高速戦闘、高機動戦闘だけではなく、低速度域での戦闘も可能なように、機体には可変胴体翼というものが採用されている。 また急発進や急制動などを可能にするためにバーニアを取り付けており、機動防御時や緊急回避などの時に使われるようになっている。前述の補助サポートエンジンと組み合わせて、これをテトラバーニアと呼ぶ。 そんなエンジンの操作等を制御しているのが試作機内部に内臓されているコンピュータの担当である。しかし、試作機のコンピューターの仕事は機体操作以外にもあった。それは戦場での情報収集である。 地上での戦いにおいて空を舞い、敵の情報を収集するのはこの試作機内臓のコンピュータであった。 普段は司令部に情報を伝えるという事に徹しているが、このコンピュータもとい、試作機はビギナーズ王国製である。 そして現在の帝國の歩兵標準装備としてピケが採用されている。このピケには高性能コンピュータが内臓されており、各種センサーと情報処理機能を駆使し偵察、情報収集を可能としている。このピケとのデータリンクを可能にする事により、より情報収集が完璧になるように開発の段階において調整が行われた。 ピケ単独のコンピューターでも周囲の地形の解析、敵武装の分析が行えるが、そのデータを集め、試作機が上空からのデータと合わせて司令部にデータを送る事により、よりよい戦いができるようにと付け加えられた機能である。 ……というのがビギナーズ王国が試作機の設計プランを提出した時の建前であった。 そして本音は「たとえいかなる任務であってもこの国から死者を出さない」という事であった。 ビギナーズ王国の信条としてかならずみんな無事に帰ってくるようにというものがある。名パイロットの必須条件という信念と決意があり、またこれはパイロットだけでなく国民皆の想いである。 さらに本音はピケが全国装備として採用されたのならそれを使わないのはもったいないじゃん……などという言葉があった……という話は別になかったんじゃないかと思われる。 ビギナーズ王国の試作機にも他の試作機と同じ装備が採用された。着脱不能の大型増加燃料タンクに武装はレーザーと、ガンポッド。そして大気内限定用のミサイルである。これらの武装は整備性の向上もあり、ウェポンパックという形で装備された。 しかし、ここまでで終わらないのがビギナーズ王国であった。 「試作機のパイロットスーツはパンダスーツにしましょう!」 などと言う意見はともかく、ビギナーズ王国らしい試作機を完成させよう…… そんな考えの基に武装、形状、内装などに工夫を求める事になった。 「艦内掃除用に箒を取り付けるのはどうでしょう?」 「いや、別にいつも掃除するわけじゃないし」 「ええ、なのでメードさんの銃内蔵型箒をつけて」 パチコーン! 「コンテナの中には非常食入れておくんですよね?」 「非常食はおやつにしましょう。チョコとか……あ、おやつはバナナに入りませんっ」 「……バナナはおやつに、でしょ」 パチパチパチコーン! 「なんで、僕まで……」 「あ、いや、なんとなく……」 などと会議は踊り、日夜議論した結果、試作機の外装に複合装甲が採用された。 これは先の伏見藩国の試作機と同じく、装甲を複数にし、非常時には装甲をパージして逃げる為に採用されたとか、ビギナーズ王国のメードさんの軍装エプロンスカートが複合装甲なのでそれに合わしてみたとか、装甲をブロックごとにすることにより整備をしやすくするようにしたなど様々な説がある。 実際に非常時には外部装甲をパージし、高速度で戦略的撤退をする事ができる。またコンピューターの蓄積データが重要であるという事でコンピュータ本体と搭乗者を脱出ポットに乗せ緊急脱出する事もできるようにした。しかし、これはコンピュータもビギナーズの一員と考え、ともに一緒に国へ帰る事ができるようにと搭載されたというのが本音であった。 また、試作機各所には氷結対策、防寒処理がされており、操縦席にある私物を入れる為のコンテナには標準で毛布、救急箱、非常食が完備されている。また乗員は一人でも操縦可能ではあるが、一人よりも二人の方が一緒に帰ろうという気持ちで国に帰還する可能性があるだろうという事で席は二人分用意されている。 二人で乗る場合は操縦と射撃管制に分かれる……などという事も考えれるが、操縦の大半はコンピュータが担当している事もあるので二人目の役割はもっぱら外部との連絡や提示された情報の整理などといった仕事を担当する事になる。 ただ、緊急時にはコンピュータに頼らずに手動で動かす事もできる。ただしその時は二人で動かさないと射撃命中率や機動計算などの面でのパワーダウンが大きいので手動操縦はあまりお勧めできない。 試作機の装備はレーザーとガンポッドである。ちなみに本体の燃料を食わないようにカートリッジや弾を使用している。そして、大気圏内ではミサイルも使えるが、これだけではどうも心もとない。そんな事からビギナーズ王国試作機にはある装備が付けられた。 その名は「マジックハンド」である。 このマジックハンドは普段は外装の内部に収納されている。また予備も含めて四つの腕が収められており、非常時にはそのハンドを使い色々できるようにと考えられてつけられた。 何故? 武器でなく手なのか? それには色々な考えがあった。まずは宇宙でのデブリを排除する作業。戦闘以外での非常時の人命救助などである。特に試作機の運用において今後は人命救助などを行う可能性が多い! と熱く説得した人がいたとかいないとか……。 マジックハンドの性能を実験する為にビギナーズ王国で行われた「第一回ビギナーズ杯 試作機は風船爆弾何個回収できるでしょう?」では見事、全ての風船爆弾を回収する事ができ、マジックハンドの精密さが実証された。 (ちなみに回収された風船爆弾は後夜祭の花火となりました) そんなマジックハンドならば武器も使えるのでは? いや腕同然なのだから武器もいるだろう? という言葉により、試作機にも武器が与えられた。 その武器とは 斬艦ハリセンであった。 そもそも、斬艦ハリセンとはビギナーズ王国に代々伝わる武器の一つである。 ……かどうかはわからないが、ピケを製作する前後において、民間で愛用されている斬艦ハリセンを独自兵器として開発したいという話があったのは確かな話である。 そんな斬艦ハリセンを試作機に持たせようと斬艦ハリセン試作機仕様の開発が行われた。高周波振動装置を内蔵すれば、あらゆる物を叩き切って試作機の後にはつぶれた敵しかいない……そんなシチュエーションを夢見て開発陣はハリセンの開発に急いだ。そしてついに完成したのが斬艦ハリセンであった。 が、このハリセンと試作機は相違いれないものであった。元々試作機というか戦闘機は高機動戦闘がメインであるといえる。(ARが高いのもある) しかも現時点で色々と内装しているのに、これでまたハリセンを内臓するのは重量的に問題がある。ハリセンを装備している時と内装している時、身軽になる為に手から離した時のバランス計算が大変である。 またハリセンを振った時の機動計算が難しい。 などという問題があった。しかしなによりも重要な問題として、試作機というワンオフ機に斬艦ハリセンをつけるのは不公平である。どうせつけるなら量産できるのにつけて、みんなでツッコミしたいという意見があったのだ。 こうして、ハリセンの不採用が決まったのであった。 結局、マジックハンドは精密作業用の手という事で落ち着き、武装としてよりもむしろ非常時や救命時などに使う用の装備という事で落ち着く結果になった。 ……後日、結局スルーされたままだったので試作機搭乗員の制服としてパンダスーをコンテナに収納しようとした人物がいた……が、すぐさま斬艦ハリセンの餌食になったらしい。 ビギナーズ王国試作機 設定文章(作:銀内ユウ@鍋の国) ビギナーズ王国内作業者 yuzuki(ページレイアウト作成) 里樹澪(設定分修正)
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ジム・キャノンIIGM CANNON II 登場作品 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 型式番号 RGC-83 全高 18.0m 重量 47.3t 所属 地球連邦軍 搭乗者 チャック・キースチャップ・アデル 武装 バルカン砲ジム・ライフルビーム・サーベルビーム・キャノンシールド 【設定】 ジム・キャノンの流れを受け継ぐ中距離支援用量産型MS。 ジム・キャノンのようにジムにキャノン砲を取り付けただけの戦時の応急措置のような簡易的な形ではなく後継機として新たにデザインされており、肩部キャノンは2門に増設され、弾種もビームに変更されている。 また、接近戦に持ち込まれた際を考慮しビーム・サーベルを新たに装備するなど、全体的に強化されている。 フォルム的にはガンキャノンに似ているが、これは前身であるジム・キャノンがガンキャノンの簡易量産型であり、それにRX-77D量産型ガンキャノンやガンキャノンのデータなどを取り入れて強化開発したのが本機であるという複雑な理由も絡んでいる。 ジム・カスタムと基本設計は同じであり、動力炉及び基本フレーム、ライフル、シールドは同様のものを使用している。 本体装甲はアレックスのチョバムアーマーのデータを参考に製作されたものであるが、アレックスと違って着脱不可能な固定式。 重力下での精密射撃時は腰のスタビライズド・ギアが展開し機体を固定する。 肩部にビーム・キャノンを装備して砲撃戦を展開するというコンセプトは後のMS開発にも影響を与えている。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門装備された60mm口径の機関砲。 ジム・ライフル 90mm口径のブルパップ式マシンガン。 ビーム・サーベル 左前腕部に装備された接近戦用のビーム兵装。 接近戦能力の低さを補う為に装備されている。 ビーム・キャノン 両肩に1門ずつ装備される砲撃用ビーム兵器。 シールド 左腕にマウントされる増加装甲。 【原作での活躍】 劇中では2機登場。 コウ・ウラキの同僚であるチャック・キースと、「不死身の第4小隊」と恐れられたメンバーの一人であるチャップ・アデルが搭乗。 両機ともデラーズ紛争を戦い抜く。 劇場版Zガンダムにもエゥーゴの機体が端役で登場。 【パイロットについて】 チャック・キース CV:山田義晴 ナイメーヘン士官学校出身の新米少尉でコウ・ウラキとは同期。 眼鏡がトレードマークで女性に対しては手が早く、ニナ・パープルトンには会った瞬間にアプローチしていた。 戦闘に関しては生来の弱気が祟ったのかあまり目立った活躍の描写は無いがセンスは悪くなく、ザクでドム・トローペンを撃破した他、本機に乗り換えてからはコウの援護などアルビオン隊を影に日向にサポートしていた。 また、コウがニナと仲良くなっていく脇でいつの間にかメカニックのモーラ・バシットと恋仲になっていた。 なお、彼はデラーズ紛争終結後の軍事裁判にかけられてはいない。 【原作名台詞】 コウ、戦況は絶えず変化するんだ。まごまごしてると孤立しちまうぞ。いつの間にかモーラとの交際が発展していた事に驚くコウに対しての台詞。もっとも、コウは後に孤立どころではない辛い目にあってしまう。 チャップ・アデル CV:幹本雄之 地球連邦軍少尉。 一年戦争時は「不死身の第四小隊」の一員として他の隊員のサポートに回っていた。 第四小隊のメンバーの中では最年少でありながらクセ者揃いの隊員の中では常識人であり、既婚者でもある。 【原作名台詞】 コイツらはプロだ! 今までの奴らじゃない!デラーズ・フリート本隊との戦闘の際に。 行けウラキ! フルバーニアンなら!ソロモン付近に試作2号機出現の報告を聞き、フルバーニアンの加速性と機動力なら追いつけると判断し、コウに核攻撃阻止を託し殿を務める。 【ゲーム内での活躍】 ガンダムvs.ガンダム、NEXT ガンダム試作1号機のアシストとして登場。 ビームキャノンを2回発射する。命中精度は良好で、若干武装に乏しい1号機にとってはかなり頼れるアシストである。 コウの台詞から、パイロットはキースのみであると推測される。 EXVS.シリーズ ガンダム試作1号機(フルバーニアン)の武装アシストとして登場。 パイロットはやはりキースであり、相変わらず頼りになる。CPU専用機としても登場している。 GUNDAM VERSUS プレイアブル機体として参戦。コストは200。 パイロットはチャック・キース。チャップ・アデルは残念ながら本作では未参戦。 本機の特徴は射撃ボタン長押しで2段階までチャージ可能な特殊射撃「ビーム・キャノン【照射】」。 NEXTのDXに近い仕様だが、チャージ段階ごとに弾数が増えるツインサテライトキャノンに対し、本機の特殊射撃はLv1で1発リロードされ、Lv2で性能が変化する。 当てても外しても1発撃ってしまえば再度ゼロから溜めなおし…と一見使いにくいアクションだが、最大チャージ時の発生・銃口補正・弾速は非常に優秀。ビームの判定が自機の真横の敵にも当たるほど大きくなることに加え、着弾地点に爆風が発生するようになり、直撃で200超のダメージを持っていく超兵器と化す。長大なチャージ時間に見合った超性能を誇り、低コスト機が持てる通常武装としては破格の照射系武装。Lv1でも十分使いやすいので、最大チャージに拘らずに機を見てどんどん使用していきたい。ちなみに覚醒技もこの特殊射撃の強化版のような性能というかどう見てもツインサテライトキャノン。 他の武装に目を向けると、サブ射撃は地味ながら使いやすい単発よろけのビーム射撃、特格には流行りのサーベル投げまで会得している反面、メイン射撃は牽制用と割り切ってもかなり貧弱で(ジム・カスタムのメイン射撃と同武装のはずなのだが明らかに性能が劣っている。パイロット補正だろうか?)、格闘性能と機動性も著しく低いため、接近戦は大の苦手。目玉アクションの特殊射撃も射撃ボタンでリロードしなければいけないので、チャージ中の立ち回りも限定されやすい。 結論としては、良くも悪くも特殊射撃が全てと言っても過言ではない程に分かりやすいゲロビ特化射撃機。対面からは当然警戒されやすく、特射チャージ中に強襲されたらひとたまりもないので、前線を負担する僚機への依存度も高め。常に特殊射撃の弾数をキープしつつ、隙を見て高火力武装を必中させる射撃戦のセンスが問われる上級者向け機体となっている。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 2歩進んでキャノンを発射 格闘時 サーベルを振り払う 敗北ポーズ 尻餅をつく 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第1話のイオリ・セイの夢の中で登場した。 ガンダムビルドファイターズトライ 第1話アバンでの宇宙戦で登場。 ボール、先行量産型ボール、シャークマウス、ドラッツェ、ガザC、ジムII、ジムIIIなどと共に砲撃戦をしていた。 GUNDAM LEGACY 夏元雅人氏による短編集。3巻にて、ティターンズ所属となったエイガーの乗機として登場。おそらくジム・クゥエルと同様のカラーに塗装されていると思われる。 フォルド・ロムフェローのジム・クゥエルと共に治安維持活動、命令に背いてジオン残党のテロ活動阻止に赴いた。
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ジオン軍:格闘 機体概要 数値情報機体 移動方向補正 連撃補正 パーツスロット 主兵装 副兵装 スキル情報 備考「さすがゴッグだ・・・何ともないぜ!」キャンペーン 「週間任務 豪華報酬キャンペーン」 機体情報 機体固有の特徴 機体考察 主兵装詳細 副兵装詳細 スキル カスタム 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 投票 コメント欄 機体概要 ジオン公国軍初の 量産型水陸両用MS . 地球侵攻における敵海洋戦力との戦闘を見据えていた公国軍が,水陸両用MSの開発を決定したのを受け,試作機の開発を経てツィマット社が量産化を果たしたMS. 熱核水流ジェット により,水中において高い機動性を発揮. 優れた耐圧性設計と特異な曲面装甲は, 重MSクラスの高い防御力 と, 高威力のタックル 性能,さらには 敵の攻撃による姿勢制御の乱れを大幅に軽減 する結果をもたらした. しかし,熱核反応炉の冷却に海水を用いるため機体重量は増加,陸上での機動性は極めて低く,戦闘継続時間も短いものとなった. 数値情報 機体 格闘 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 Cost 200 225 250 275 300 325 350 375 機体HP 14000 14500 15000 15500 16000 16500 17000 17500 耐射撃装甲 93 104 115 126 138 149 160 171 耐ビーム装甲 42 45 48 51 54 56 59 62 耐格闘装甲 48 68 87 107 126 146 166 185 射撃補正 18 格闘補正 79 87 95 102 110 118 126 134 スピード 65 スラスター 85 旋回速度[°/秒] 90 95 100 105 110 115 120 120 ジャンプ高度 高 カウンター 投げ 必要階級 伍長05※1 軍曹08 少尉01 中尉01 大尉01 少佐01 中佐05 少将03 レア度 ☆☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 開発% 10% 7% 6% 5% 4% 4% 4% 3% 必要開発費 15000P 15100P 20400P 25600P JPY309 42400P 60000P 74000P 復帰時間 16秒 18秒 20秒 22秒 24秒 26秒 28秒 30秒 NEW MSボーナス 3000 3500 4000 4500 5000 5500 6000 6500 ※1: キャンペーン期間中のみ、全階級でLv1設計図がドロップします キャンペーン終了までにLv1設計図が揃っていない場合完成しません また適正階級に達していない場合「演習場(自由に行動)」意外では出撃できません 移動方向補正 前 100% 横 90% ▲ 90% 後 70% 連撃補正 1撃目 2撃目 ゴッグ 100% 80% 格闘機 100% 80% パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 近距離 10 11 12 13 23 25 26 中距離 7 8 9 10 15 17 18 遠距離 3 4 5 6 7 9 10 主兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 ヒート率 リロード速度 OH復帰速度 射程 備考 必要ポイント 2連装腹部メガ粒子砲 LV1 700 1.0秒 70%(2発OH) 10%/秒 8.0秒 250 射撃時静止2発同時発射ひるみ有射撃硬直:無し武装切替:0.5秒 初期装備 LV2 735 8100P LV3 770 11300P LV4 875 66%(2発OH) JPY205 LV5 910 19300P LV6 945 64%(2発OH) 24400P LV7 980 37400P 副兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 腹部魚雷発射管 LV1 800 - 2 10秒 250m 射撃時静止2発同時発射よろけ有り射撃硬直:無し武装切替:0.5秒 LV2 840 LV3 880 LV4 1000 Lv5 1040 Lv6 1080 Lv7 1120 Lv8 1160 アイアン・ネイル LV1 2100 2.5秒 - - - 武装切替:0.75秒 LV2 2205 LV3 2310 LV4 2625 Lv5 2730 Lv6 2835 Lv7 2940 Lv8 3045 スキル情報 スキル名 機体LV 効果 説明 脚部ショックアブソーバーLv3 1~8 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後15%。回避行動後10%。回復速度1%向上 脚部ショックアブソーバーLv4 7~8 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後20%。回避行動後15%。回復速度2%向上 ホバリングダッシュLv2 1~6 回避行動後の最大継続時間を、1.33秒増加。 ブースト長押し継続時間増加 ホバリングダッシュLv3 7 回避行動後の最大継続時間を、1.5秒増加。 ホバリングダッシュLV4 8 回避行動後の最大継続時間を、1.66秒増加。 前線維持支援システム 1~8 既存スキル「クイックブースト」と「高性能バランサー」の複合スキルに加え、自軍全員のリスポーン待機時間を短縮させる 自軍内に「前線維持支援システム」スキル所持者が複数いるとその効果はさらにアップ。(ただし、効果に上限値あり[最大短縮4秒]) 格闘連撃制御Lv1 1~8 格闘攻撃を最大2回まで連続で使用可能になる。 強タックル 1~8 タックル時のダメージが通常より高くなる 基本威力は機体Lvによって異なる(基本Lvダメージ1800).近接突撃用増加推進器や勲章によりダメージはさらに増加する.公式のスキル情報には載っていない隠れスキル. なんともないぜ装甲 1~8 戦闘中常にダウン以外のよろけ・怯み攻撃や格闘攻撃による相打ちダウンを無効化. ダウン効果のある射撃や下格闘によるダウンは防げない.公式のスキル情報には載っていないWiki独自表記スキル. 備考 「さすがゴッグだ・・・何ともないぜ!」キャンペーン イベント期間2015/8/6 14 00 ~ 2015/8/20 13 59まで イベント内容イベント期間中のみ、設計図報酬として特別な格闘タイプ1機の設計図がドロップします。 ドロップするMS設計図ゴッグ (適正階級=伍長LV5)プレイヤーの階級に関係なく対象設計図は入手可能です。 イベント期間が終了すると対象設計図は入手できなくなります。本イベント期間中はプレイヤーの階級に関係なく対象のMSで出撃可能です。 本イベント期間終了後、対象のMSの【適正階級】未満のプレイヤーは、本イベントで入手したMSで出撃ができなくなります。 所有リストから消えるわけではなく、出撃だけができない状態となります。 【適正階級】まで昇格することで本イベントで入手したMSは再び利用可能になります。 「週間任務 豪華報酬キャンペーン」 イベント期間2015/7/02 14 00~2015/7/16 13 59 まで イベント内容イベント期間中のみ設計図報酬として特別な格闘タイプ1機の設計図がドロップします ドロップするMS設計図ゴッグ Lv1 適正階級伍長 Lv5 注意事項プレイヤーの階級に関係なく対象設計図は入手可能です。 キャンペーンによって対象の機体を完成させても、【適正階級】未満のプレイヤーは入手したMSでは出撃ができません。 【適正階級】まで昇格することで、入手したMSで出撃が可能となります。ただし、ルームコメント「演習場(自由に行動)」のルームであれば、【適正階級】に関係なくすべてのMSで出撃ができます。 機体情報 ツィマッド社が開発した、卵型のフォルムに矢印状のモノアイカバーが特徴的な水陸両用重MS。 水陸両用MSとして初めて量産化された機体であり、機外の水を利用した水冷機構を用いることで高出力のジェネレーターが搭載可能となり、ジオン公国軍の量産型MSとしては初めてメガ粒子砲を装備した機体となった。また腕部に「フレキシブル・ベロウズ・リム」と呼ばれる多重関節機構を採用したことも特徴的である。 膨大な水圧に耐えるため装甲は厚く機体構造自体も頑強であり、作中ではほとんどの実弾攻撃を弾き返すほどの防御力を見せつけた。一方でビーム兵器に対する抵抗は無く、撃墜シーンの多くはビーム兵器によるものだった。 冷却水である海水などを機体内に保持しているため、その重量は重く動きも愚鈍である。また冷却水を定期的に交換しなければならないため地上での活動時間は1~2時間程度と短く、パイロットからは不満の声も多かった。現に速度と汎用性に優れたズゴックが本格生産されると、本機はその姿を消していった。 なおTV本放送時は「 ゴッ“ク” 」と表記されているため「 ゴッグ 」「 ゴック 」共に間違いでは無い。 機体固有の特徴 戦闘中常にダウン以外のよろけ・怯み攻撃や格闘攻撃による相打ちダウンを無効化。 体が硬いため伏せが出来ない。 機体考察 皆が待ってたジオン水泳部の影のアイドル。もちろんセンターはアッガイたんです! 新実装された「なんともないぜ装甲」によって怯み・よろけを受けず、その素早いスラスタースピードによって前線をゴリ押し突破できる嘘みたいな格闘機。しかもコストの割に防御性能も優秀であり、「なんともないぜ装甲」との相性は抜群である。 格闘能力もコスト相応に高く、水泳部としては長めの射程に、単発リロードとはいえよろけ兵装も持つなど異彩を放っている。さらには強タックルまであるため、攻撃力はコスト以上のものがある。 しかし、あのガンダム試作2号機(BB仕様)を下回るスピードは巨体と相まって歩いているだけでいい的であり、集中砲火にさらされるリスクが高い。 スラスター量もLv1の時点で全機体中ワースト一位であり、レベルアップでも全く伸びない。鈍足を補うためにも移動は主にスラスターに頼ることとなるため、本機はスラスターをいかに上げるかがカスタマイズの基本となる。 並以下のビーム装甲も無視できない弱点である。 主兵装詳細 2連装腹部メガ粒子砲 2発同時発射・静止撃ち だがよろけはない。 副兵装詳細 腹部魚雷発射管 2発同時発射・静止撃ち・よろけあり というBD1の胸部マルチランチャーに近い兵装。本機はよろけないため静止撃ちでもよろけ射撃によってカットされる心配は無い。中距離からよろけをとって敵機の足を止めつつブースト移動で一気に格闘戦に持ち込みたい。 アイアン・ネイルモーションは蟹系と同様だが,腕の長さもあり横格のリーチは特筆に値する。 N格:前方への振り下ろし。蟹系同様唯一のダウン追撃格闘モーション。 横格:左右への振り回し。蟹系と比べて広いリーチを持つ。味方の巻き込みに注意。 下格:前方へ踏み込みつつの四本貫手。 スキル 強タックル カスタム 脚部特殊装甲鈍足で脚部に集中砲火を受けやすい。Lv2を積むのが無難。 噴射制御装置 / 高性能スラスター機体考察で述べた理由から脚部特殊装甲に次いで優先すべきカスタムパーツである。 高性能スラスターLv2と噴射制御装置Lv5を付けても足りないぐらいであるため、中距離スロットを消費するタイプの強化フレーム(Lv5~Lv7)を捨てて噴射制御装置を積む選択肢も考えられる。 運用 機体攻略法 よろけないためダウン攻撃以外、特に実弾兵装は効果が薄い。 基本はダウン射撃や下格闘などでダウン状態にし、そこに追撃して削っていくのが効率的。支援機はゴックの足の遅さを意識し、ダウンをとったら素早く距離を離すことが先決である。 最も相性が良いのが汎用BR機。鈍足+巨体と当てやすい上、ビーム防御も低めなため始末が容易。ただしブースト中は当てるのが難しいことに留意。 コンボ一覧 共通コンボN⇒強タックル N 下⇒強タックル 魚雷→N 魚雷→強タックル 魚雷→N 下⇒N 魚雷→N 下⇒強タックル 2連装腹部メガ粒子砲N 横⇒メガ粒子砲 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2015/07/02:新規追加 2015/08/06:通常キャンペーンで追加 2015/10/01:Lv4、2連装腹部メガ粒子砲 Lv4追加 2015/11/26:Lv5、2連装腹部メガ粒子砲 Lv5追加 2016/05/19:Lv6、2連装腹部メガ粒子砲 Lv6追加 2016/07/21:Lv7、2連装腹部メガ粒子砲 Lv7追加 2017/05/30:サービス終了に伴う特別処置によりLv5と2連装腹部メガ粒子砲 Lv4を開発ポイントで開発可能に変更 2017/05/31:Lv8追加 投票 +... 「よろけ・怯みを無効化する機体固有の特徴」にwiki独自の名前を付けよう. 順位 スキル名 得票数 得票率 1 なんともないぜ装甲 198 52% 2 スーパーアーマー 102 27% 3 強化装甲 16 4% 4 よろけへんで 6 2% 5 ゴッグアーマー 4 1% 6 フリージヤード 3 1% 7 さすが装甲 2 1% 8 たまご 2 1% 9 やったぜ装甲 2 1% 10 アイアンマン 2 1% 11 ガンキャⅡ&キャバに召されるアーマー 2 1% 12 大怪獣アーマー 2 1% 13 弁慶装甲 2 1% 14 強装甲 2 1% 15 重装甲 2 1% 16 鈍感アーマー 2 1% 17 高性能装甲制御機構 2 1% 18 NT(なんともない)装甲 1 0% 19 PS装甲 1 0% 20 ないぜアーマー 1 0% 21 ふとましい脂肪(皮下、内臓) 1 0% 22 ぺネトレイト(×20 ぶるあぁ!) 1 0% 23 カッチカチやぞ! 1 0% 24 コーカアーマー 1 0% 25 タウンページ 1 0% 26 ダルマアーマー 1 0% 27 デブアーマー 1 0% 28 ノンブレ装甲 1 0% 29 ハイパーアーマー 1 0% 30 バランスアーマード 1 0% 31 ワイルドアーマー 1 0% 32 受動的バランサー 1 0% 33 受動的外乱低減機構 1 0% 34 対ショック姿勢制御 1 0% 35 帰り道も安心装甲 1 0% 36 強アーマー 1 0% 37 強化アーマー 1 0% 38 強化バランサー 1 0% 39 当たってるの装甲 1 0% 40 痩せ我慢 1 0% 41 突撃装甲 1 0% 42 筋肉装甲 1 0% 43 肉を切って骨を斬る装甲 1 0% 44 鍛え上げたこの装甲 1 0% 投票総数 378 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. カスパ談義用テンプレ(コピーしてお使い下さい)脚部21 簡易脚部21 頭部21 強フレ654321 新フレ21 簡易フレ21 射プロ54321 格プロ54321 高出力21 耐衝7654321 耐弾7654321 耐ビ7654321 シールド補強54321 強化装甲321 噴射54321 高スラ21 ホバー4321 クイブ アブソ321 フィルモ 4321 デタベ21 クイロ321 補助ジェネ321 リング21 近凸21 タイプ特化21 簡易特化21 【HP20000 射補 格補 耐衝 耐弾 耐ビ スラ】 過去ログ 1 名前 最近のコスト部屋ではロマン砲が高確率でいるからかなりきついね、ちきしょう。 - 名無しさん 2017-06-27 11 22 50 ゴッグだとロマンほぼ当たるから、ロマン居そうな部屋では出せなくなっちまった。遊びでゴッグ二機出したら、相手ロマン居て本当に酷い試合だった - 名無しさん 2017-07-07 23 24 33 再開発はスラ・格補・タックル・リスポン・連撃・カウンターの中から5個…下格でダウンとろうとしてくる敵多いからカウンターは欲しいところだけど何外したらいいかな? - 名無しさん 2017-06-20 12 48 55 要塞中央:中継の小部屋にゴッグが入って来た時の絶望感は異常すぎる・・汎バズ1機でどうしろとw - 名無しさん 2017-06-13 04 11 01 Lv8追加によってついにHP19200+α,耐弾245,耐衝297,スラ145のよろけないバケモノが爆誕したぜぇ… - 名無しさん 2017-06-10 01 35 09 どうせ脚部1だろ?... - 名無しさん 2017-06-14 08 11 35 400部屋だと、やはりこの子よりドム高レベル7のがいいですか? - 名無しさん 2017-06-09 21 41 10 そこまで困るもんじゃないけど何故こいつの主兵装の8は開放されなかったんだ・・・ - 名無しさん 2017-06-02 17 54 36 今更言ってもなんともないぜ!だけど、やっぱりHP成長のお仕置きだけは腑に落ちないなぁ。Lv1では圧倒的な数値なのにもかかわらずLv8では蟹江に逆転される哀しさよ… - 名無しさん 2017-06-02 17 32 15 個人的にはスラ固定値なのがツラい。+1づつでもいいから上がってくれればなぁ - 名無しさん 2017-06-10 18 06 02 スラはまぁよろけ持ちでスパアマ付いてるからいいかな。山岳とかだと気にならないし - 名無しさん 2017-06-14 08 13 44 それでLv7の正解カスパはなんなの?脚部1高スラ2噴射42耐弾6強フレ743簡易フレ1余りに頭部2とかでいいのかな。 - 名無しさん 2017-05-16 13 13 26 これでHP20600耐弾272スラ129にはなる。高スラ12だとHP24100 - 名無しさん 2017-05-16 13 15 26 de - 名無しさん 2017-05-16 13 16 00 続き、高スラ21だとHP24100耐弾160スラ130ね。 - 名無しさん 2017-05-16 13 17 10 lv8そろそろ来てほしいな - 名無しさん 2017-04-20 13 11 41 高スラ12を積むとラケバズでゴリゴリ削られて死んでまう - 名無しさん 2017-03-29 11 22 14 たまに2連装腹部メガ粒子砲の1射目が出ないんだよな・・・不具合なのか? - 名無しさん 2017-03-27 19 44 49 リスポン時間28秒は長すぎると思う。他の350帯の格闘機は24秒ばかりなのに。(´・ω・) - 名無しさん 2017-03-23 11 53 52 ま - 名無しさん 2017-03-24 01 22 44 まぁ、よろけ無効機体がハイテンポで復帰したら壊れになっちゃうからね。前線維持システムと勲章でカーバーって事でしょう! - 名無しさん 2017-03-24 01 25 08 使うのをためらうぐらい強い。こいつのラインを押し返す押し込む力は異常。単体で相手の戦線を下げさせる事も可能! - 名無しさん 2017-03-22 20 18 46 こいつの下格って密接してたりすればダウン追撃も出来るんですか?地面の高さは同じときです。 - 名無しさん 2017-03-20 20 52 05 デブには当たる - 名無しさん 2017-03-20 21 01 17 ありがとうございます。あれデブなら当たるんだ……。 - 木主 2017-03-20 21 07 48 横転なら連邦機でも当たりますよ - 名無しさん 2017-03-20 21 17 24 350で活躍するにはどうすればいいんだろう。相手には高確率でカモフとかいるだろうし、高ドムもすっ飛んでくるかもしれんし・・・ - 名無しさん 2017-03-17 12 37 22 やっぱ三連撃が欲しい - 名無しさん 2017-03-06 03 00 10 こいつの耐弾,耐格2種盛りで両方とも250近く確保したら、それなりに「なんともないぜ!」実感できます? - 名無しさん 2017-03-01 01 12 28 なんともないぜ!(敵支援に届かない - 名無しさん 2017-03-01 01 38 04 耐弾耐衝300付近まで上げて、HPを勲章込みで25000付近まで上げると結構実感できる。※ただし、スラは捨てる - 名無しさん 2017-03-01 12 30 16 こいつ・・!バズーカ砲を何とも感じないのか!? - 名無しさん 2017-02-25 23 31 45 俺、こいつのLV7が完成したら高速歩行をガン積みにして、味方を恐怖に落とし入れるんだ・・・・。 - 名無しさん 2017-02-16 16 07 12 やめてくれよ…(畏怖) - 名無しさん 2017-02-16 21 34 22 軍事基地でバックブーストするアクアジムにずーっと追いつけなくて笑った。魚雷当てても下格届かなくて泣ける。もっとスラスターくれてもよくない? - 名無しさん 2017-02-08 13 38 33 そこでスラ盛りですよ なお - 名無しさん 2017-02-08 14 41 01 「さすがゴッグだ、、、、。追いつけないぜ!」 - 名無しさん 2017-02-08 17 16 31 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る MS一覧表 MS 連邦軍 ジオン軍 汎用 ジム - ジムWD隊仕様 - ジム改 - ジム寒冷地仕様 - デザート・ジム - 装甲強化型ジム - ジム・コマンド - ジム・ナイトシーカー - ジムSPⅡWD隊仕様 - パワード・ジム - 陸戦型ジム - 陸戦型ガンダム - 陸戦型ガンダム(ジム頭) - ガンダムEz8 - ブルーディスティニー3号機 - スレイヴ・レイス - ペイルライダー・デュラハン - ペイルライダー・キャバルリー - ペイルライダー(軽装備仕様) - ペイルライダー - ガンキャノン重装型D(レイス仕様) - ガンダム - G-3ガンダム - フルアーマーガンダム陸戦タイプ - ガンダム4号機 - アレックス - ジーライン・スタンダードアーマー - ガンダム試作1号機 - ガンダム試作2号機(MLRS) - ザクⅡF2型(連邦軍仕様) ヅダ - ザクⅠ指揮官用 - ザクⅡ - ザクⅡS型 - ザク・デザートタイプ - 陸戦高機動型ザク - ザクⅡF2型(ジオン軍仕様) - ザクⅡ改 - ザクⅡ改(Bタイプ) - 高機動型ザク - 高機動型ザクⅡ後期型 - グフ(VD) - ゲム・カモフ - ハイゴッグ - ズゴックS型 - ゾゴック - イフリート - ドム - ドム(重装備仕様) - ドム・トローペン - ドワッジ - リック・ドムⅡ - ペズン・ドワッジ - アクト・ザク - アクト・ザク指揮官用 - ガッシャ - ゲルググ - 先行量産型ゲルググ - ガトー専用ゲルググ - 陸戦型ゲルググ(VD) - 高機動型ゲルググ - 高機動型ゲルググ(VG) - 高機動型ゲルググ(ユーマ機) - ゲルググJ - ガルバルディα - ケンプファー - ブルーディスティニー2号機 - ペイルライダー(VG) - ガンダム試作2号機(BB仕様) - ガーベラ・テトラ 格闘 ジム・トレーナー - 「先行配備」ジム・ライトアーマー - ジム・ライトアーマー - ジム・ナイトシーカーⅡ - 陸戦用ジム - ジム・ストライカー - ジム・ストライカー(重装備仕様) - ジム・インターセプトカスタム - ジム・ガードカスタム - ジム・カスタム - ブルーディスティニー1号機 - プロトタイプガンダム - ガンダム・ピクシー - ガンダム5号機 - ジーライン・ライトアーマー ザクⅠ - 「先行配備」ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型(シン・マツナガ機) - グフ - グフ・カスタム - ゴッグ - アッガイ - アッグガイ(クロー装備) - ズゴック - ラムズゴック - ズゴックE - ドム高機動試作機 - イフリート(シュナイド機) - イフリート改 - イフリート・ナハト - ギャン - ギャン・エーオース - ゲルググG - ゲルググM - デザート・ゲルググ 支援 ジム・キャノン - ジム・スナイパー - ジム・スナイパーカスタム - ジム・スナイパーⅡ - ジムSCシモダ小隊仕様 - アクア・ジム - 「先行配備」陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ガンダムWR装備 - ガンダムEz8WR装備 - フルアーマー・スレイヴ・レイス - 量産型ガンタンク - ガンタンク - 陸戦強襲型ガンタンク - ガンタンクⅡ - 量産型ガンキャノン - ガンキャノン - ガンキャノンSML装備 - ガンキャノン重装型 - ガンキャノンⅡ - ジム・キャノンⅡ - ガンナーガンダム - フルアーマーガンダム - ヘビー・ガンダム - マドロック - ジーライン・アサルトアーマー ヒルドルブ - ザクⅠ・スナイパータイプ - ザクⅠ・スナイパータイプ指揮官用 - 「先行配備」ザクⅡ(重装備仕様) - ザクⅡ(重装備仕様) - ザク・キャノン - ザクハーフキャノン - ザク・キャノン(ラビットタイプ) - ザクタンク(砲撃仕様) - 水中用ザク - ジュアッグ - ギガン - 陸戦型ゲルググ - 陸戦型ゲルググ指揮官用 - ゲルググ・キャノン - ゲルググM指揮官用 乗物 マゼラ・アタック - 61式戦車 - ワッパ ▲トップに戻ります▲
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