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VS CPU CPU相手に一人で遊ぶ方法 2ちゃんより転載 ※ディスク必要 multi player local network create sarver (画面中央↑で切り替えられる) available map でマップ選んで add abot (available map の↑辺りにボタン) advanced modo 選んで チーム分けは好きなように選ぶ (最大で8vs7+自分) ok 押して create 押せば スタート 非公式のマップで遊びたいときはここでいっぱい落とせます http //wicbase.com/wicmap.php ここで落としたマップを マイドキュメント → world in conflict → downloaded → maps に放り込めばおk BOTは強いうまい、侮る事なかれ -- ミンキーモモ (2009-04-12 17 10 03) 相手全部戦車でこっちヘリにして遊ぼうかと思ったら、敵さんAPCスパムしてきやがってフルボッコにされたよ -- 名無しさん (2009-07-19 09 53 14) BOTは強いとかうまいとかどんだけ~?w -- 名無しさん (2009-10-14 22 41 32) wicbase.comですが、もう潰れたのかURL変えたのか、無くなっていました・・。 -- 名無しさん (2011-02-21 21 30 32) 名前 コメント
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,_ _, \`~`ー-、 ,..-'"/ \ `ヽ、 ,.z―'" ,/ \ 弋 | 厂 ,..z-┘ _.,`ー―┐ `=z、 | ,..-'" λ \ヽ、_└ 、 `=-、|`、 ,∧,/ ,.-=┘. \ `ヽ,ヽ ' `、 _ ∧ / 。 / _ , \ ` .|` 。゚ ,.>ー┐\ ̄~"'-'〟\∧,.-=''ア ,/`!ヽ、 /,.-'" / `> " ,__」 / ,.// ̄|\Π /l |ヽ,\ /|"`i ! i ,」 ' / _, -=' |\. / /_/ /| i .―' / | ' / | | .i ! ! i \ ,...,/ //,z,="フ |/ // /.  ̄ .>' /^ | |` \| | i i、_,」 ,l .,/l ( |\ _/|'" ' ,.ノ ,,./,. \;^'^l_,┘ヽ,ヽ/| ',../.| .!、 `=-、/,/,/ \_ ) `、 /. `―'" ,,.-=―-'、_ . ̄"''` 、 ヽ._| l ` ` ̄ ̄~,.-'ー-..,, "'-'" ヽ, / ,-┐ /  ̄ ̄~-、`、 ヽ/ // ̄ ̄ ̄~ "'-、 "'z、 ヽ / //,,=' \| / \\ \ `、 / //'" `\ \ ヽ / / ┌─┐ ┌─┐ \`, // .1 .「 .,7 ,f´ \, ' | | ,/ /' | l、,,/ /',. ‐ '二一勹 .| ,/' / /´ // l、__/ l .` ー 、 `ー-、 / // _,/ ,ノ ∠-- 二 - ''´834:名無しさん:2009/12/13(日) 20 28 43 ID 7Dui4X7A0 _,,,,,,,_____(S'''ー--、,`ー-、_ ,.--、  ̄`ー、`''ー、 ('_ ノノ ,i'ヽ__ `ヽ,.\ 'r、 ,. -─、 _ ,、 ,,,. -─、 /i ,r''ヽ r'ニ二゙ ,,,_二ニ,ヽ '! ヽl .l(__ニ'ー、'.f \{ '、'7 ニニニ"〈 レ' ∠} } \. | | `'´丿 ノ| .| ,r''つ) )| |ヽ }i' ニニ' 〉 __,ノ ヾ┘└─''''''´_,/ .し' ゝニ'_ノ ∪ ゝ'(,. -─" / ./´ `ゝ'`''''''´ ̄ .{ / .∨835:名無しさん:2009/12/13(日) 20 29 29 ID 68VwNTPA0おいやめろw836 :名無しさん:2009/12/13(日) 20 30 15 ID OA7Byq9c0消されてしまう VS ディズニー VS 日本政府 VS 北斗の拳 VS グラップラー刃牙 グラップラー刃牙その2 グラップラー刃牙その3 グラップラー刃牙その4 VS ジョジョの奇妙な冒険 VS トランスフォーマー VS せがれいじり、スーパーロボット大戦、大腿骨、2010FOOTBALL、KINCHO、ポケモン 量少ないので一まとめに VS アルカナ…? VS 美味しんぼ VS ストライクウィッチーズ
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メカニックの実際のHP量の表です。 HP値 実数値 該当メカニック 5 12500 【1】Cオッゴ、Cアッグガイ、Cコア・ファイター、CザクI B型、CジムII(地球連邦軍仕様) 6 15000 【1】Cボール、C陸戦型ジム、CジムII(エゥーゴ仕様)、Cジム、Cグフ、Cゾゴック、Cザクキャノン、Cコア・ブースター、Cメタス、Cズゴック、Cハイザック(ティターンズ仕様)、Cジム・ストライカー【2】Cジム(寒冷地仕様)、CガザC、Cジェガン(先行配備型)、Cジム・コマンド、Cジム・コマンド(宇宙戦仕様)、Cジム・スナイパーⅡ、Cハイザック(地球連邦軍仕様)、Cリゼル(ディフェンサーaユニット)、Cリゼル(ディフェンサーbユニット)【3】Cドラッツェ 7 17500 【1】Cジム・キャノン、Cジュアッグ、Cネモ、Cドム・キャノン(複砲仕様)、Cギラ・ドーガ、Cアッシマー、Cズサ 8 20000 【1】C量産型ガンタンク、PCZガンダム、PCユニコーンガンダム(デストロイモード)、PCシナンジュ【2】C量産型ガンキャノン、Cガンキャノン(203号機)、Cジェガン、Cギラ・ドーガ、CザクⅡS型、Cジェスタ・キャノン、Cジム(指揮官機)、Cハイゴッグ、Cユニコーンガンダム(ユニコーンモード)、C陸戦型ガンダム(ウェポンラック仕様)、Cジェガン(エコーズ仕様)、【3】CジムⅡ(地球連邦軍仕様)、Cゲルググ、Cゲルググキャノン 9 22500 【1】Cザク・タンク(砲撃仕様)、Cジェスタ、UCザクII S型(シャア・アズナブル機)【2】UCヅダ2番機、UCコア・ブースター006号機(セイラ・マス機)、CZザク 10 25000 【1】UCガンダムMk-II(ティターンズ仕様)、UCシナンジュ【2】Cガンタンク、Cリック・ディアス(初期生産型)、Cゴッグ、C陸戦型ガンダム(ジム頭)【3】CザクⅡF2型(キンバライド基地仕様) 11 27000 【1】UCザクII F型、UCザクI・スナイパータイプ、UCガブスレイ【2】UCアッガイ、UCザクIB型(ランバ・ラル機) 12 29000 【1】UCジェガンD型、UC水中型ガンダム(ハンド・アンカー仕様)、UCZガンダム【2】Cゾック、UC量産型キュベレイ【3】Cドライセン(袖付き仕様) 13 31000 【1】UC水中型ガンダム、UCリック・ドム、UCドム、UCリゼル(WR形態)、UCリゼル【2】UCガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ仕様)、UCZガンダム、UC百式、UCズサ(マシュマー・セロ機)、UCブルーディスティニー2号機、UCリゼル(隊長機) 14 33000 【1】UCガンキャノン・ディテクター【2】UCジム(ホワイト・ディンゴ隊仕様)、UCジム・キャノン(ホワイト・ディンゴ隊仕様)、UC量産型ガンキャノン(ホワイト・ディンゴ隊仕様) 15 35000 【1】UCガンキャノン(109号機)、UCクシャトリヤ、UCヒルドルブ(タンク形態)【2】UCガンダム(リアルタイプカラー) 16 37000 【1】UCガンダム、UC高機動型ザクII R-1A型(マッシュ機)、UC高機動型ザクII R-1A型(オルテガ機)、Rヅダ【2】Rギラ・ドーガ(フル・フロンタル機) 17 39000 【PR】PRガンダム【1】UCガンタンク、UCZZガンダム【2】UCガンダムEz8(ウェポンラック仕様)、UCヒルドルブ(モビル形態)、UCギラ・ドーガ(レズン・シュナイダー機)【3】UCジム・カスタム、UCビギナ・ギナ、UCガンダムF91、Rベルガ・ギロス(ザビーネ・シャル機)、UCゲルググ(シャア・アズナブル機) 18 41000 【1】【2】RZプラスA1型【3】Cゾロアット、Cガンイージ、Cゾロアット(リガ・ミリティア仕様) 19 43000 【1】Rグフ(ランバ・ラル機)、Rピクシー(フレッド・リーバー機)、Rイフリート(ダグ・シュナイド機)、R高機動型ザクII R-1A型(マルコシアス隊仕様)、Rプロトタイプガンダム、Rガンダム(ティターンズ仕様)、Rマラサイ【2】UCハンブラビ、UCザクI・スナイパータイプ(ヨンム・カークス機)、RザクⅡ S型(シャア・アズナブル機)【3】Rゲルググ(アナベル・ガトー機) 20 45000 【1】R陸戦型ガンダム、Rガンダム(ロールアウトカラー)、Rズゴック(シャア・アズナブル機)【2】Cスタークジェガン、RズゴックE【3】UCヤクト・ドーガ(クェス・パラヤ機)、SRVガンダム、RVダッシュガンダム、Rヤクト・ドーガ(ギュネイ・ガス機) 21 46500 【1】R高機動型ザクII R-1A型(ガイア機)【2】UCガンダムMk-Ⅱ 1号機(ティターンズ仕様)、Rハイゴッグ、RガザC(ハマーン・カーン機)【3】Cリック・ドムⅡ、UCガンダム試作1号機 22 48000 【1】Rペイルライダー、Rスレイヴ・レイス、Rリック・ディアス、RZガンダム(ウェイブ・ライダー)、Rメッサーラ(MA形態)、Rハンマ・ハンマ、Rバイアラン・カスタム【2】UCジム・スナイパーⅡ (ホワイト・ディンゴ隊仕様)、Rギャプラン、Rシナンジュ【3】UCゲドラフ/アインラッド、Rギラ・ズール(アンジェロ・ザウパー機) 23 49500 【1】SRザクII S型(シャア・アズナブル機)、Rガンキャノン(108号機)、SRグフカスタム、SRイフリート改【2】Rガンダム(マグネット・コーティング仕様)、Rブルーディスティニー3号機、Rパラス・アテネ、Rクシャトリヤ、Rユニコーンガンダム(デストロイモード)、SRケンプファー【3】Rガーベラ・テトラ 24 51000 【1】Rペイルライダー(陸戦重装仕様)、SRユニコーンガンダム(デストロイモード)【2】UCザクI B型(ガイア機)、CザクⅠB型(マッシュ機)、CザクI B型(オルテガ機)、RザクⅡ改、RガンダムNT-1 アレックス、RZZガンダム、SR百式、SRブルーディスティニー2号機(ニムバス・シュターゼンカラー)【3】SRガンダム試作1号機フルバーニアン、UCνガンダム、UCサザビー、SRエルメス、CザクⅢ改 25 52500 【1】SRブルーディスティニー1号機、SRメッサーラ、SRシナンジュ【2】SRガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ仕様)、SRユニコーンガンダム(覚醒)【3】Rガンダム(ハイパー・ハンマー装備)、RキュベレイMk-Ⅱ(プルツー機)、Rゲルググ(シャア・アズナブル機) 26 54000 【1】SRガンダムEz8、SRガンダムMk-II(ティターンズ仕様)、SRデルタプラス【2】SRキュベレイMk-Ⅱ(エルピー・プル機)【3】SRサザビー、SRνガンダム、Rザンネック 27 55500 【1】SRガンダム、SRZガンダム、SRクシャトリヤ【3】SRガンダム試作2号機 28 57000 【1】SRユニコーンガンダム(ユニコーンモード)【2】SRFAアレックス(チョバム・アーマー装備)、SRユニコーンガンダム2号機バンシィ(ユニコーンモード)【3】SRサイコ・ガンダム 29 58500 【1】SRZZガンダム【3】RフルアーマーZZガンダム 30 60000 【3】SRユニコーンガンダム2号機バンシィ・ノルン(デストロイモード)、SRα・アジール PRシャアザク、PRザクキャノンは未掲載です - 名無しさん 2016-06-14 00 42 37 なまえ
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目次 ポリカルポフ (8) ミコヤン・グレビッチ (12) トマシェビッチ (1) パシーニン (1) ヤコブレフ (2) ラボーチキン (2) グドコフ (3) イリューシン (3) スホーイ (6) アントノフ (1) ビスノバト (2) ニキーチン・シェベツェンコ (3) ベレズニャク・イサエフ (1) モスカレフ (2) シリバンスキー (1) ポリカルポフ(Polikarpov、Поликарпов) 「戦闘機の王様」と呼ばれたニコライ・ニコラエビッチ・ポリカルポフが率いた設計局。1938年に起きたI-180試作戦闘機の墜落事故で、ソ連邦英雄で国民的人気のあったテストパイロット バレリー P. チカロフを死亡させて以降その地位を失い、1944年のポリカルポフの死を契機に他の設計局に吸収され消滅した。1930年代にI-15やI-16といったソ連軍の主力戦闘機を生み出し、第二次世界大戦中はそれらの拡大型とも言える空冷星型エンジン搭載の戦闘機を開発していたが、前述の事故以降はスターリンに嫌われたこともあり制式採用されたものはない。 I-180、戦闘機、単座単発機、空冷 I-16 の後継として開発された戦闘機。複列14気筒の星型エンジン M-88 を搭載し、機首形状がスマートになった一方、胴が短いスタイルはそのままだった。性能は良好だったものの、試作機の墜落が相次ぐなど開発は順調に進まず、ポリカルポフ設計局没落のきっかけになった。開発は1940年に中断され、より高出力のエンジンを搭載する I-185 が作られることになった。■ 初飛行:1938年12月25日 ■ 製造数:13機 ■ 全備重量:2429kg ■ エンジン:ツマンスキー M-88 空冷星型14気筒(1700hp)■ 最高速度:585km/h ■ 12.7mm BS x3、7.62mm ShKAS x2 I-185、戦闘機、単座単発機、空冷 I-180 をさらに発展させたもの。全体的には I-180 を拡大したような形状をしており、I-16 の最終形ともいうべき機体だった。18気筒の M-71 エンジンを搭載するタイプと、14気筒の M-82 エンジンを搭載するタイプの二種類が試作されたが、M-71 はまだ完成の域に達しておらず(結局その後開発中止になった)、M-82 は既にLa-5戦闘機に使用されていたため、I-185 が制式採用されることはなかった。■ 初飛行:1941年1月11日 ■ 製造数:機 ■ 全備重量:3500kg ■ エンジン:シュベツォフ M-71 空冷星型18気筒(2000hp)■ 最高速度:630km/h ■ 20mm ShVAK x3 I-187、戦闘機、単座単発機、空冷、計画のみ I-185 のエンジンを2200馬力の M-71F に強化し、風防形状を後方視界の優れたバブルキャノピー型に変更した派生型。実機が製作される前にポリカルポフ設計局が消滅してしまった。 ■ 製造なし ■ エンジン:シュベツォフ M-71F 空冷星型18気筒(2200hp) I-188、戦闘機、単座単発機、空冷、計画のみ I-185のエンジンをM-90に変更した派生型。I-187と同様にポリカルポフ設計局の消滅までに完成することはなかった。 ■ 製造なし ■ エンジン:ツマンスキー M-90 空冷星型18気筒(2000hp) I-190、戦闘機、単座単発機、複葉機、空冷 I-153 の後継として1939年から開発された試作複葉戦闘機。複葉機ならではの高い旋回性能を維持しつつ、I-153 の M-62 エンジンと比べ直径が小さく出力の大きい M-88 エンジンを搭載して速度の向上を図ったものの、最高速度 450km/h は仮想敵のドイツの Bf109 戦闘機より 100km/h 以上遅く、実用的ではなかった。試作2号機はターボチャージャーを装備した高高度戦闘機になる予定だったが、完成前に計画はキャンセルされた。 ■ 初飛行:1939年12月30日 ■ 製造数:1機 ■ 全備重量:2112kg ■ エンジン:ツマンスキー M-88 空冷星型14気筒(1100hp)■ 最高速度:450km/h ■ 武装:20mm ShVAK x2 または 7.62mm ShKAS x4 I-195、戦闘機、単座単発機、複葉機、空冷、計画のみ I-190 のエンジン強化型として開発された複葉戦闘機。高出力の M-90 星型18気筒エンジンを搭載する予定で、最高速度は591km/hと計算さていたが、すでに複葉機で単葉機に対抗することは不可能だと考えられたため、初期段階で計画は放棄された。■ 計画年:1940年 ■ 製造なし ■ 全備重量:2916kg ■ エンジン:ツマンスキー M-90 空冷星型18気筒(1750hp)■ 最高速度:591km/h(計画値) ITP、戦闘機、単座単発機、液冷 重武装の戦闘機というコンセプトのもとに1941年から設計された機体。VK-107A エンジンを搭載し37mm機関砲と20mm機関砲2門とを装備する1号機と、AM-37 エンジンを使用し20mm機関砲3門を装備する2号機が作られたが、双方ともエンジンの不調のために実用の域にまで達することが出来ず、1944年にポリカルポフ設計局が解体されると開発は未完のまま終了した。■ 初飛行:1941年2月23日 ■ 製造数:2機 ■ 全備重量:3570kg ■ エンジン:ミクーリン AM-39 液冷V型12気筒(1700hp、2号機改修後)■ 最高速度:655km/h ■ 20mm ShVAK x3 TIS、戦闘機、複座双発機、液冷 爆撃機護衛用の双発戦闘機として1938年に開発が開始されたもの。ポリカルポフ設計局に混乱・縮小があったことや、バトル・オブ・ブリテンで同様のコンセプトに基づき作られたナチス・ドイツのBf110が全くの役立たずであることを露呈したことから、開発は遅々として進まず、AM-38Fエンジンを搭載し武装等に変更を加えた2号機が初飛行を行ったのは1944年のことだった。同年にポリカルポフの死によって設計局が解体されると、計画は同時に消滅した。■ 初飛行:1941年 ■ 製造数:2機 ■ 全備重量:8280kg ■ エンジン:ミクーリン AM-38F(2号機)液冷星型12気筒(1700hp)■ 最高速度:535km/h ミコヤン・グレビッチ(Mikoyan Gurevich、Микоян Гуревич) アルチョム・イワノビッチ・ミコヤンとミハイル・ヨシフォビッチ・グレビッチがリーダーを努めた設計局。I-200(後のMiG-1)を完成させるためにポリカルポフ設計局に作られた設計チームが元となっており、1940年はじめに正式にポリカルポフから独立した。第二次世界大戦初期にはMiG-1やMiG-3といった量産機を生み出し、大戦中期以降はMiG-3の改良型とI-220シリーズという大型の高高度単発戦闘機の開発を主に行うことになるが、いずれも試作段階に留まった。戦後はジェット戦闘機メーカーとして花開くことになる。 I-210(MiG-9、MiG-3-82)、戦闘機、単座単発機、空冷 1941年5月から量産が開始された M-82(ASh-82)空冷エンジンを MiG-3 の胴体に取り付けた戦闘機。大直系の空冷エンジンに適合させるため胴体は拡大されている。予定のプロペラが使用できなかった上に稚拙な空力的処理が重なり、試作1号機は計算された最高速度を90km/hも割り込む失敗作となった。その後の改修で速度性能は多少改善されたものの、結局予定値には遠く及ばず開発は中止となった。なお、MiG-9 の名称は後のジェット戦闘機に再利用された。 ■ 初飛行:1941年7月23日 ■ 製造数:5機 ■ 全備重量:3382kg ■ エンジン:シュベツォフ M-82(ASh-82)空冷星型14気筒(1700hp)■ 最高速度:565km/h ■ 武装:12.7mm UBS x 3 I-211(MiG-9E)、戦闘機、単座単発機、空冷 失敗に終わった I-210 のリベンジ作で、改良された ASh-82F エンジンを使用した上で各部の設計を見直した。側面図は I-210 に似るが、I-210 の中・後部胴体が左右に幅のある形をしているのに対し、I-211 は左右に絞り込まれている。重量と空気抵抗の大幅な削減に成功し最高速度は100km/hも向上した一方、旋回性能は今一つで、既に生産ラインにある La-5 と比べて特別に優れてもいなかったため試作のみに終わった。試験飛行で収集されたデータはラボーチキン設計局に手渡され、La-5 の開発に役立てられた。 ■ 初飛行:1943年2月24日 ■ 製造数:不明(1~10機程度) ■ 全備重量:3070kg ■ エンジン:シュベツォフ ASh-82F 空冷星型14気筒(1700hp)■ 最高速度:670km/h ■ 武装:20mm ShVAK x2 I-230(MiG-3U)、戦闘機、単座単発機、液冷 MiG-3 の性能向上型。エンジンは AM-35A のままで、胴体をやや延長し構造を木金混合から木製に改め、MiG-3 で問題となっていた武装を20mm機関砲2門に強化した。改良の結果性能は全般にわたり MiG-3 を上回ったが、新たに量産を開始するには不十分だった。■ 初飛行:1943年5月31日 ■ 製造数:6機 ■ 全備重量:3260kg ■ エンジン:ミクーリン AM-35A 液冷V型12気筒(1350hp)■ 最高速度:656km/h ■ 武装:20mm ShVAK x2 I-231、戦闘機、単座単発機、液冷 I-230 に続いて作られた高高度戦闘機。基本設計はI-230を踏襲したものだったが、エンジンをより強力なAM-39A に変更し、胴体の一部を再び金属製に戻したり、燃料タンクを拡大するなどの細かい修正を行った。しかしAM-39エンジンの開発が上手くいかず、このエンジンの開発が中止されるのと同時にI-231は放棄された。以降のミコヤン・グレビッチ設計局の高高度戦闘機は、並行して開発されていたI-220シリーズに一本化されることになる。■ 初飛行:1943年10月19日 ■ 製造数:1機 ■ 全備重量:3280kg ■ エンジン:ミクーリン AM-39A 液冷V型12気筒(1700hp)■ 最高速度:707km/h ■ 武装:20mm ShVAK x2 ■ I-220シリーズ(I-220、I-221、I-222、I-224、I-225) MiG-3の後継として開発された高高度戦闘機で、I-220からI-225までの5種類が作られた(223は製作されていない)。機体規模はMiG-3より二回りほど大きく、この時代のソ連の単発戦闘機としてはかなり大型の部類に入る。ミコヤン・グレビッチ設計局は、第二次世界大戦中期から戦後の一時期までの長きに渡りこのシリーズに労力を注ぎ込んだが、I-220が技術的に成熟する頃にはすでにレシプロ機の時代は過ぎ去っていた。 I-220、戦闘機、単座単発機、液冷 I-220 シリーズの最初のタイプ。この型はまだターボチャージャーを持たず、本格的な高高度戦闘機となるのは I-221 以降である。エンジンは当初 AM-37 を搭載する予定だったが、このエンジンの開発中止にともない AM-39 に変更され、さらに1号機が製造された時点ではまだ AM-39 が完成していなかったため仕方なく中低高度向けの AM-38F を搭載して完成した(その後 AM-39 に換装されている)。飛行テストでは良好な性能と操縦性を示したものの、エンジンの故障によってテストの中断を余儀なくされ、新型の I-221 が開発されることになった。■ 初飛行:1942年12月26日 ■ 製造数:2機 ■ 全備重量:3835kg ■ エンジン:ミクーリン AM-39 液冷V型12気筒(1800hp)■ 最高速度:695km/h ■ 武装:20mm ShVAK x4 I-221、戦闘機、単座単発機、液冷 I-220の改良型として設計された戦闘機。主翼を左右に1メートルずつ延長し、TK-2Bターボチャージャーを装備した結果、より高高度での運用に特化した戦闘機になっていた。新型の AM-39 エンジンの開発が難航したため、初飛行が行われたのはI-220の初飛行から1年近く経ってからで、その上満足な試験も行えないうちに空中火災を起こして墜落した(パイロットは脱出した)。 ■ 初飛行:1943年12月2日 ■ 製造数:1機 ■ 全備重量:3800kg ■ エンジン:ミクーリン AM-39A 液冷V型12気筒(1550hp)■ 最高速度:690km/h ■ 武装:20mm ShVAK x2 I-222、戦闘機、単座単発機、液冷 1944年に製造された型で、与圧コクピットを採用し、キャノピー以降の胴体の背を低くして視界を改善したこと、ラジエーターを胴体下部から大きく飛び出す形に変更したことなどが I-221 からの変更点である。飛行試験では到達高度14000mが期待されたが、潤滑油系統と燃料系統の不調のため達成できなかった。その後は1945年はじめにエンジンが耐用寿命を迎えるまで各種テストに使用されていた。■ 初飛行:1944年5月7日 ■ 製造数:1機 ■ 全備重量:3790kg ■ エンジン:ミクーリン AM-39B 液冷V型12気筒(1900hp)■ 最高速度:691km/h ■ 武装:20mm ShVAK x2 I-224、戦闘機、単座単発機、液冷 シリーズ中最も遅くに登場したタイプで、エンジンを AM-39B から AM-39FB に、ターボチャージャーを TK-2B から TK-300B にそれぞれ変更し、ラジエーターの形状も若干修正されている。上昇限度は目標値の14000mを超えることができた。試験と改良は第二次世界大戦後まで続けられていたが、ジェット機の実用化の目処がたったこともあり、1946年11月にキャンセルされた。 ■ 初飛行:1944年9月16日 ■ 製造数:1機 ■ 全備重量:3780kg ■ エンジン:ミクーリン AM-39FB 液冷V型12気筒(1800hp)■ 最高速度:693km/h ■ 武装:20mm ShVAK x2 I-225、戦闘機、単座単発機、液冷 AM-42B エンジンを搭載する I-220 シリーズの最終モデルで2機が製造された(ただし初飛行は I-224 より遅い)。主翼をI-220と同じ長さに戻し700km/hを優に超える最高速度を発揮した一方、上昇限度は12,600mにとどまり高高度戦闘機としての性格はやや薄れている。I-224 と同様に戦後も引き続き開発が進められたていたが、ジェット機の台頭のために中止となった。■ 初飛行:1944年7月21日 ■ 製造数:1機 ■ 全備重量:3780kg ■ エンジン:ミクーリン AM-42FB 液冷V型12気筒(1800hp)1号機はAM-42B ■ 最高速度:726km/h ■ 武装:20mm SSh-20 x4 DIS(MiG-5)、戦闘機、単座双発機 長距離護衛戦闘機として1940年から開発された機体。1号機は AM-37 エンジンを2号機は ASh-82F エンジンを搭載して完成した(当初はディーゼルエンジン案もあった)。双方とも優れた飛行性能を示したが、時既に双発護衛戦闘機というコンセプト自体が陳腐化していた。爆撃機への転用も考えられたが、十分な性能を持った双発爆撃機 Pe-2 が既に生産ラインにあったため、DIS の量産は行われなかった。■ 初飛行:1941年5月 ■ 製造数:2機 ■ 全備重量:8060kg ■ エンジン:ミクーリン AM-37 液冷V型12気筒(1400hp)2号機はASh-82F ■ 最高速度:610km/h ■ 武装:23mm VYa-23、12.7mm BS x2、7.62mm ShKAS x4 I-250(MiG-13)、戦闘機、単座混合動力機 ドイツのジェット機に対抗するため第二次世界大戦末期に試作された混合動力戦闘機。レシプロエンジンとそれによって駆動されるモータージェットエンジンを搭載しており、通常はプロペラによって飛行するが、必要に応じてモータージェットで800km/h以上に加速することが出来た。スホーイ Su-5 との競作に勝利し、戦後になって数十機が量産された(試作のみという資料もある)ものの、程なくして高性能なターボジェットの技術が利用可能になったため、ごく短い間運用されたに過ぎなかった。■ 初飛行:1945年3月3日 ■ 製造数:不明(50機以下) ■ 全備重量:3700kg ■ エンジン:クリーモフ VK-107A 液冷V型12気筒(1650hp)、VRDK モータージェット(300kgf)■ 最高速度:825km/h ■ 武装:20mm B-20 x3 MiG-8(ウートカ)、実験機、単座単発機、先尾翼機、後退翼機 来るべきジェット機の時代に向けて低速飛行時の後退翼の特性を調査するために設計された実験機。終戦後に1機だけ製造された。後退翼を持った先尾翼機という斬新な設計だったが、安定性や操縦性に特に問題はなかったという。元々が低速飛行特性の研究のために作られただけあって最高速度はわずか205km/hに過ぎなかった。愛称のウートカは「鴨(カモ)」の意味。■ 初飛行:1945年 ■ 製造数:1機 ■ エンジン:シュベツォフ M-11F 空冷星型5気筒(110hp) ■ 全備重量:1150kg ■ 最高速度:205km/h ■ 武装なし トマシェビッチ(Tomashevich、Томашевич) トマシェビッチは元々ポリカルポフ設計局内の有力者だったが、欠陥を抱えたままのI-180の試作機を初飛行に送り出し死亡墜落事故を招いた罪で逮捕された。そのような彼であるが、収容所内に設立された設計局のリーダーを任されることになった。 110(I-110)、戦闘機、単座単発機、液冷 1400馬力のVK-107エンジンを搭載する戦闘機。設計に当たっては生産性と整備性に最大限の配慮が払われたが、その反面でサイズや重量は既存のソ連製単発戦闘機と比べてかなり大きなものとなった。さらに搭載を予定していたエンジンの信頼性も十分とは言い難く、とても制式採用に値する戦闘機ではなかった。機首下面の大きな張り出しにラジエーターとオイルクーラーをまとめて装備しているが、この部分はアメリカのP-40戦闘機に似ている。■ 初飛行:1942年12月 ■ エンジン:クリーモフ VK-107P 液冷V型12気筒(1400hp) ■ 全備重量:4000kg ■ 最高速度:610km/h ■ 武装:20mm ShVAK x1、12.7mm UBS x2 パシーニン(Pashinin、Пашинин) パシーニンはポリカルポフ設計局で働いていた有力な設計者だったが、1940年に独自に I-21 戦闘機を設計するために独立した。 I-21、戦闘機、単座単発機、液冷 I-16の後継を目指した戦闘機で。試作1号機は操縦性・安定性や着陸性能に問題があり、2号機と3号機では主翼や水平尾翼の形状が変更されたものの、根本的な解決には至らなかった。結局、同じエンジンを搭載する Yak-1 や LaGG-3 に開発競争で後れを取ることになり、計画は中止された。■ 初飛行:1940年5月18日 ■ 製造数:3機 ■ 全備重量:2670kg ■ エンジン:クリーモフ M-105P 液冷V型12気筒(1050hp)■ 最高速度:573km/h ■ 武装:23mm BT-23、7.62mm ShKAS x2 ヤコブレフ(Yakovlev、Яковлев) I-28(Yak-5)、戦闘機、単座単発機、液冷 ミコヤン・グレビッチ設計局のMiG-1に対抗した高高度戦闘機。並行して開発された Yak-1 を基本とし、主翼前縁スラットの追加や視界改善のためキャノピーの拡大を行った。高高度出力を確保するためには二段式過給機付きの M-105PD エンジンが使用され、最高到達高度は 12,890m に達したが、エンジンの信頼性に問題を抱えていたため量産されることはなかった。■ 初飛行:1942年 ■ 製造数:3機 ■ 全備重量:2928kg ■ エンジン:クリーモフ M-105PD 液冷V型12気筒(1160hp)■ 最高速度:650km/h ■ 武装:20mm ShVAK x1、7.62mm ShKAS x2 I-30(Yak-3)、戦闘機、単座単発機、液冷 木金混合製だったYak-1を全金属製に改めたもの。左右の主翼に20mm機関砲を追加し、当時としては重武装の戦闘機になったが、独ソ戦の開戦で金属資源が不足したため開発中止になった。Yak-3とも呼ばれるが後に量産されたYak-3とは別物である。■ 1941年春 ■ 製造数:2機 ■ 全備重量:3130kg ■ エンジン:クリーモフ M-105P 液冷V型12気筒(1050hp)■ 最高速度:571km/h ■ 武装:20mm ShVAK x3、7.62mm ShKAS x 2 ラボーチキン(Lavochkin、Лавочкин) La-7R、戦闘機、単座混合動力機 La-7 戦闘機の尾部に推力 300kgf の RD-1 ロケットエンジンを追加した試作機。ロケットに点火した場合 80km/h ほど加速することが出来た。しかし、エンジンは試験飛行中に度々爆発し、作動時間はわずか数分に過ぎず、重量の増加によって操縦性や旋回性能も低下していた。さらにジェット技術が発達したこともあり、この種の混合動力機は実用性は薄いとして計画は中止された。■ 1944年後半 ■ 全備重量:3500kg ■ エンジン:シュベツォフ ASh-82FN 空冷星型14気筒(1850hp)、グルシュコ RD-1 ロケット(300kgf)■ 最高速度:752km/h ■ 武装:20mm B-20 x3 La-126、戦闘機、単座単発機、空冷 La-7 の後継として開発された戦闘機。エンジンは La-7 と同じ ASh-82FN を搭載し、外見も似ていたが、木金混合構造は全金属構造に改められ、主翼には層流翼を採用し、武装も23mm機関砲4門に強化されていた(La-7と同じ ShVAK 2門のままだったという資料もあり)。しかし飛行性能の向上が予想されたほどではなかったため、La-126の開発は中止され、新たにLa-130(後のLa-9)が開発されることになった。■ 1944年 ■ 全備重量:3300kg ■ エンジン:シュベツォフ ASh-82FN 空冷星型14気筒(1850hp)■ 最高速度:690km/h ■ 武装:23mm NS-23 x4 グドコフ(Gudkov、Гудков) ラボーチキンとゴルブノフと共にLaGG-1およびLaGG-3戦闘機を開発したグドコフは、同僚との対立の末に独立し自らの設計局を持った。エンジンをミッドシップに配置した戦闘機 Gu-1 や、ソ連初のジェット戦闘機 Gu-VRD といった野心的な計画を進めていたが、Gu-1 の開発失敗後の1943年に解散した。 Gu-82、戦闘機、単座単発機、空冷 液冷エンジンを搭載していたLaGG-3の胴体に新開発のASh-82(M-82)空冷エンジンを取り付けた戦闘機。大量生産されたラボーチキン La-5 戦闘機と同じコンセプトに基づいているが、エンジン周りの設計を Su-2 爆撃機から流用するなど新規設計部分が減らされおり、1941年8月という早い段階で初飛行に成功していた。しかし遅れて登場した La-5 との比較の結果、性能が劣ると判断され、量産されなかった。■ 初飛行:1941年8月 ■ 製造数:1機~数機 ■ 全備重量:3000kg ■ エンジン:シュベツォフ M-82(ASh-82)空冷星型14気筒(1450hp)■ 最高速度:600km/h ■ 武装:20mm ShVAK x2、12.7mm UBS x2 Gu-1(Gu-37)、戦闘機、単座単発機、液冷、ミッドシップ配置 胴体中央にエンジンを搭載し、延長軸で機首のプロペラを回すという、アメリカのベルP-39「エアコブラ」が採ったのと同様のレイアウトを採用した戦闘機。珍しい構造に不慣れだったためか完成した試作機は重量過大となり、しかも初飛行で墜落事故を起こしたため開発は放棄された。■ 初飛行:1943年6月12日 ■ 製造数:1機 ■ 全備重量:4620kg ■ エンジン:ミクーリン AM-37 液冷V型12気筒(1400hp)■ 最高速度:674km/h(計画値?)■ 武装:23mm 機関砲、12.7mm BK x2、7.62mm ShKAS x2 Gu-VRD、戦闘機、単座単発ジェット機 開発中のターボジェットエンジンを装備するジェット戦闘機としてグドコフが提案したもの。ソ連初の具体的なジェット戦闘機計画だったといわれる。しかし搭載予定のエンジンが完成しなかったため開発は進展せず、1943年のグドコフ設計局解体までに実機が製造されることはなかった。■ 計画年:1943年 ■ 製造なし ■ 全備重量:2250kg ■ エンジン:リュールカ RDT-1/VDR-2 ターボジェット(700kgf)■ 最高速度:900km/h(計画値)■ 武装:20mm 機関砲 x2 イリューシン(Ilyushin、Ильюшин) I-21(TsKB-32)、戦闘機、単座単発機、液冷 1930年代に開発された高速戦闘機。機体を小型に収め、試作1号機は蒸気表面冷却を採用(2号機は通常の冷却方式を使用)するなど速度重視の設計がなされ、武装も当時としては強力なものとされた。しかし試作機は冷却不足や重量過大に悩まされ、それらの問題が解決できなかったことから、1939年に開発は中止された。I-21の名称は後年のパシーニンの戦闘機に再利用されている。■ 初飛行:1936年後半 ■ 製造数:2機 ■ 全備重量:2100kg ■ エンジン:ミクーリン AM-34FRN 液冷V型12気筒(1260hp)■ 最高速度:620km/h ■ 武装:20mm ShVAK x2、7.62mm ShKAS x4 Il-6、爆撃機、多座双発機、液冷、ディーゼル機 Il-4 の改良型として設計された爆撃機。高出力の ACh-30 ディーゼルエンジンの採用により 5000km を超える航続距離を実現したが、操縦性や最高速度に問題があったために採用されなかった。■ 初飛行:1943年8月7日 ■ 製造数:1機 ■ 全備重量:19,600kg ■ エンジン:チャロムスキー ACh-30BF 液冷ディーゼル(1900hp)■ 最高速度:464km/h ■ 武装:20mm Sh-20 x5、爆弾4500kg Il-1、戦闘攻撃機、単座単発機、液冷 重装甲の戦闘機というコンセプトで設計された機体。大型機との戦闘のほか、攻撃機(シュトゥルモビク)としての運用も考慮されていた。しかし、過大な重量のため速度性能が不足し、戦闘機としての運用が困難になったため開発は中止された。しかし Il-1 は水泡に帰したわけではなく、後に派生型として地上攻撃専用機 Il-10 が開発され量産されることになった。■ 初飛行:1944年 ■ 製造数:1機 ■ 全備重量:5320kg ■ エンジン:ミクーリン AM-42 液冷V型12気筒(1800hp)■ 最高速度:580km/h ■ 武装:23mm VYa-23 x2 Il-8、攻撃機(シュトゥルモビク)、複座単発機、液冷 Il-2 の後継として開発された対地攻撃機。Il-2をベースにエンジンを換装し空力的洗練を行ったものだった。イリューシン設計局内で並行して開発されていた Il-10 と比較すると、使用するエンジンは同じだったものの、機体は一回り大型で、爆弾搭載量に優れていた。1944年に行われた比較テストの結果、飛行性能や操縦性が Il-10 を大きく下回ることが判明したため、Il-10 が Il-2 の後継に選ばれることになり、Il-8の開発は中止された。■ 初飛行:1944年4月 ■ 製造数: ■ 全備重量:7,250kg ■ エンジン:ミクーリン AM-43 液冷V型12気筒(2000hp)■ 最高速度:470km/h ■ 武装:20mm VYa-23 x2、7.62mm ShKAS x2、12.7mm UBT、爆弾1000kg スホーイ(Sukhoi、Сухой) Su-1(I-330)、戦闘機、単座単発機、液冷 クリーモフ M-105 エンジンと TK-2 ターボチャージャーを組み合わせた高高度戦闘機。TK-2 の故障が多く実用性は薄かった。1機のみ製作された試作機がドイツ軍の侵攻による混乱で破壊されたため、新たに Su-3 が作られた。■ 初飛行:1940年 ■ 製造数:1機 ■ 全備重量:2875kg ■ エンジン:クリーモフ M-105P 液冷V型12気筒(1100hp)■ 最高速度:641km/h ■ 武装:20mm ShVAK、7.62mm ShKAS x2 Su-3(I-360)、戦闘機、単座単発機、液冷 Su-1 の改良型で、主翼を再設計し翼面積が2平方mほど減少している。胴体はラジエーターの形状を手直しした以外は Su-1 とほぼ同じものだった。相変わらずターボチャージャーの信頼性は低いままだったため、計画は中止された。■ 初飛行:1942年? ■ 製造数:1機 ■ 全備重量:2992kg ■ エンジン:クリーモフ M-105P 液冷V型12気筒(1100hp)■ 最高速度:638km/h ■ 武装:20mm ShVAK、7.62mm ShKAS x2 Su-6、攻撃機、単座/複座単発機、液冷/空冷 ■ 初飛行:1941年3月1日 ■ 製造数:3機 Su-8(DDBSh)、攻撃機、複座双発機、空冷 重装甲・重武装の双発対地攻撃機。乗員やエンジンを防御する装甲板の重量は1680kgに及び、前方固定武装は37mm機関砲4門と7.62mm機関砲8門という強力なものだった。しかし、装備するM-71エンジンの開発が順調に進まなかったため、Su-8の量産が実現することはなかった。■ 初飛行:1944年 ■ 製造数:2機 ■ 全備重量:12,425kg ■ エンジン:シュベツォフ M-71 空冷星型18気筒(2200hp)■ 最高速度:550km/h ■ 武装:37mm N-37x4、12.7mm UBT、7.62mm ShKAS x9、爆弾1400kg Su-5(I-107)、戦闘機、単座混合動力機 大戦末期になって戦場に現れたドイツ軍のジェット機に対抗するために試作された高速戦闘機。通常はレシプロエンジンでプロペラを回すことで飛行するが、戦闘時には尾部に搭載したモータージェットエンジンをレシプロエンジンの動力で駆動し、レシプロ機では到達が難しい800km/h以上まで加速することができた。しかし、エンジンの作動時間が短く実用的でなかったこと、ドイツやイギリスから高性能なターボジェット技術が流入したことなどから開発は中止された。■ 初飛行:1945年4月6日 ■ 製造数:1機 ■ 全備重量: ■ エンジン:クリーモフ VK-107A 液冷V型12気筒(1650hp)、VRDK モータージェット(300kgf)■ 最高速度:810km/h ■ 武装:23mm NS-23、12.7mm UBS x2 Su-7、戦闘機、単座混合動力機 アントノフ(Antnov, Антонов) オレグ・コンスタンチノビッチ・アントノフをリーダーとする設計局。第二次世界大戦後に本格的な活動を開始し輸送機メーカーとして名を馳せることになるが、戦中には変り種のグライダーを製作したのみだった。 KT(A-40)、グライダー、飛行戦車 T-60 軽戦車に二枚の主翼と双ブーム型の尾翼を取り付けグライダーとしたもので、戦場付近まで大型機で牽引され、降下後は主翼と尾翼を取り外し直ちに戦闘に入れるようになっていた。TB-3爆撃機を使用して行った滑空試験で牽引機ごと墜落しそうになるなど、既存の航空機で牽引するにはあまりにも重荷であることが判明し、計画は中止された。■ 製造数:1機 ■ 全備重量:7800kg ■ エンジンなし ■ 武装:20mm TNSh、7.62mm DT ビスノバト(Bisnovat、Бисноват) SK-1、実験機、単座単発機、液冷、特殊コクピット 空気抵抗を減らすためにコクピットを胴体に完全に埋め込んだデザインの実用性を試すために製作された実験機。レイアウトは普通の単発機と同じで、エンジンの後ろにコクピットがあった。そのままでは前方視界が皆無なので、離着陸時にはパイロットが機体上に体を乗り出せるように設計されていた。結局このアイデアは失敗とみなされ、1機だけ作られた機体は後に開放式コクピットに改造された。 SK-2、戦闘機、単座単発機、液冷 SK-1を元に開発された高速戦闘機。尾翼に近い位置に装備されたコクピットと、かなり小さい主翼(翼面積9.57平方m)が特徴だった。小さい主翼のおかげで空気抵抗と重量の大幅な削減に成功しており、最高速度は660km/hに達したが、M-105エンジンを搭載する戦闘機としては既にYak-1とLaGG-3があったため制式採用されなかった。 ■ 初飛行:1941年1月10日 ■ 製造数:1機? ■ 全備重量:2300kg ■ エンジン:クリーモフ M-105 液冷V型12気筒(1050hp)■ 最高速度:660km/h ■ 武装:12.7mm UBS x2、7.62mm ShKAS B-5、実験機、単座ロケット動力機 超音速飛行を実現するために製造された高速実験機。下反角を付けた前進翼を備える弾丸形の航空機で、大型機に懸架されて離陸し、空中で分離後にロケットエンジンに点火、音速に達する予定だった。滑空試験は1945年に行われたものの、動力飛行はしなかった。1947年に世界で初めて音速を突破したアメリカのベル X-1 と多くの共通点を持っている。■ 初飛行:1945年(滑空のみ) ■ 製造数:1機? ■ 全備重量:1900kg ■ エンジン:RD-2M3BF ロケット ■ 最高速度:1200km/h(計画) ■ 武装なし 二キーチン・シェベツェンコ(Nikitin Shevetsenko、Никитин Шевеценко) IS-1、戦闘機、単座単発機、空冷、可変翼機 IS-2、戦闘機、単座単発機、空冷、可変翼機 IS-4、戦闘機、単座単発機、液冷、可変翼機 フロロフ・ボロフコフ(Florov Borovkov、Флоров Боровков) イリヤ・フロレンチエビッチ・フロロフとアレクセイ・アンドレエビッチ・ボロフコフは、1935年に設計活動を開始し、一連の複葉戦闘機を完成させた。しかし、1941年の独ソ戦の開戦のためにこれらが量産されることはなかった。フロロフはその後ロケット戦闘機の開発に携わったが、ボロフコフは1945年に事故死している。 7211、戦闘機、単座単発機、空冷、複葉機、固定脚機 I-15 の後継として開発された複葉戦闘機。型式自体は旧式なものだったが、尾翼と一体化したようなコクピットと、それまでにない簡素な方法で胴体に固定された上翼が特徴で、複葉機としては翼面積が小さく(18平方m)、I-15 と I-16 の中間的な飛行性能を持っていた。試作機がテスト中に墜落したため、開発の焦点は改良型の I-207 に移行した。■ 初飛行:1937年5月23日 ■ 製造数:1機 ■ 全備重量:1750kg ■ エンジン:トゥマンスキー M-85 空冷星型14気筒(850hp)■ 最高速度:415km/h ■ 武装:7.62mm ShKAS x4 I-207、戦闘機、単座単発機、空冷、複葉機 7211 を改良した複葉戦闘機で、エンジンをシュベツォフの星型9気筒シリーズに変更したことが大きな違いだった。着陸装置は3号機以降引込式になり、さらに改良型エンジンへの換装やキャノピーの密閉化を行った結果、最高速度は500km/hを上回るまでになった。1941年の時点でテスト飛行が続けられている状況だったが、6月の独ソ戦の開戦により、ソ連には将来性の不透明な複葉機の開発を続ける余裕がなくなり、キャンセルされた。■ 初飛行:1939年 ■ 製造数:1機 ■ 全備重量:1750kg ■ エンジン:シュベツォフ M-63 空冷星型9気筒(1100hp)■ 最高速度:520km/h ■ 武装:7.62mm ShKAS x4 ベレズニャク・イサエフ(Bereznyak Isaev、Березняк Исаев) BI、戦闘機、単座ロケット動力機 液体燃料を使用するロケット戦闘機。全長全幅ともに7mに満たない小型機で、同時期のドイツのロケット機 Me163 と異なり、一般的な飛行機と大差のない形状をしていた。動力全開飛行では800km/hを超える速度を記録するも、いわゆる「音速の壁」の影響でコントロールを失い墜落した。開発は大戦を通しても続けられたが、当時はまだ遷音速域での飛行についての情報がほとんどなかったことと滞空時間が短かすぎることが問題となり実用段階には至らなかった。■ 初飛行:1942年5月15日 ■ 製造数:9機 ■ 全備重量:1700kg ■ エンジン:D-1A-1100 ロケット(1100kgf)■ 最高速度:800~990km/h(墜落により正確な値は不明) ■ 武装:20mm ShVAK x2 モスカレフ(Moskalev、Москалев) SAM-7、戦闘機、複座単発機、無尾翼機、液冷 SAM-13、実験機、単座双ブームタンデム双発機、液冷 シリバンスキー(Silvansky、Сильванский) シリバンスキーは飛行機の設計に関しては全くの素人だったが、共産党上層部とのコネで設計チームのリーダーに選ばれた。I-220が唯一の設計機である。 I-220(IS)、戦闘機、単座単発機、空冷 I-16に似た短い胴体に M-88 エンジンを取り付けた戦闘機で、多くの点でポリカルポフ I-180 に類似している。設計ミスにより翼に納まらなかった主脚を急遽切り詰めることになり、このためプロペラと地上との間隔が不足し、プロペラを短縮する必要があった。試験飛行の結果、試作機には耐空性が無いと判断され、計画は放棄された。■ 初飛行:1940年 ■ 製造数:1機 ■ 全備重量:2445kg ■ エンジン:ツマンスキー M-88 空冷星型14気筒(1100hp)■ 最高速度:585km/h ■ 武装:20mm ShVAK x2
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自軍全体効果(パイロット) パイロット コスト LV 効果 トルーパー時 効果対象、重複(トルーパー+メインorトルーパー複数)の有無 発動条件 【3】Cリュウ・ホセイ 75 4 TP↑ × 自機は除く 自身が撃墜されたとき 【2】Cアンディ・ストロース 85 3 SA易化↑ ○ 重複あり メインが複数の敵機から攻撃エリアに捉えられている 【3】Cセシリー・フェアチャイルド 130 1 命中↑ × 自機は除く 自身が撃墜されたとき 【3】Cマーベット・フィンガーハット 130 1 経験値↑ × 自軍メイン「男性」、自機は除く 敵軍よりも自軍の戦術レベルが低い 【3】Cジュンコ・ジェンコ 140 1 経験値↑ × 自機は除く 【1】【3】UCマリーダ・クルス 145 4 TP↑ × 自機は除く 自身が撃墜されたとき 【2】UCクワトロ・バジーナ 145 1 経験値↑ × 自軍戦力ゲージが少ないほど効果大 3 SA易化↑ × 自軍メイン「NT」 【3】SRララァ・スン 150 5 TP↑ × 自機は除く 自身が撃墜されたとき 【2】UCミハイル・カミンスキー 155 1 命中↑回避↑ ○ 自機は除く、重複なし メインが敵機の攻撃エリアに捉えられている 【3】UCアナベル・ガトー 155 1 経験値↑TP↑ ○ 重複なし 自軍メインの登録数が敵軍よりも少ない 【1】【3】UCシャア・アズナブル 175 4 経験値↑ × 自軍戦力ゲージが少ないほど効果大 【2】Rハーディ・シュタイナー 180 3 TP↑ × 自機は除く 自身が撃墜されたとき 【3】UCベラ・ロナ 190 1 移動速度↑ × 「クロスボーン・バンガード」を含む自軍メイン 【3】UCサウス・バニング 205 4 ロック速度↑ ○ 重複なし 自軍メインの登録数が敵軍よりも少ない パイロット コスト LV 効果 トルーパー時 効果対象、重複(トルーパー+メインorトルーパー複数)の有無 発動条件 【3】UCシーマ・ガラハウ 205 4 ロック速度↑ ○ 重複なし 自軍メインの登録数が敵軍よりも多い 【2】Rランバ・ラル 235 1 TP↑ × 自身が再出撃する、搭乗機が「ランバ・ラル機」 【1】Rルー・ルカ 240 1 経験値↑ × 自機は除く 【1】Rセイラ・マス 255 3 攻撃力↑ ○ 自軍メイン「男性」、自機は除く、重複あり HPが1/3以下 【1】【3】Rシロー・アマダ 270 3 経験値↑ ○ 重複あり 属するチームのメインのHPが1/3以下 【2】Rフル・フロンタル 275 3 経験値↑ × 自軍メインのいずれかが撃墜される 6 命中↑回避↑ × 自軍メインのいずれかが再出撃した回数に応じてアップする 9 SO攻撃力↑ × 戦力ゲージが少ないほど効果大 【1】Rノリス・パッカード 290 3 TP↑ × 自機は除く 自身が撃墜されたとき 【2】SRバーナード・ワイズマン 320 3 命中↑ × 自身のHPが1/2未満 【3】SRアナベル・ガトー 335 1 経験値↑TP↑ ○ 重複なし 自軍メインの登録数が敵軍よりも少ない 【2】UCオルテガ 340 1 回避↑ × 自軍メイン3機で同じ敵機を攻撃エリアに捉えている 【2】UCマッシュ 340 1 命中↑ × 自軍メイン3機で同じ敵機を攻撃エリアに捉えている 【1】SRバナージ・リンクス 345 3 命中↑回避↑ × 自身のHPが1/2以下 6 攻撃力↑被ダメージ↓ × 自軍戦力ゲージが少ないほど効果大 【1】SRマリーダ・クルス 350 2 TP↑ × 自機は除く 自身が撃墜されたとき パイロット コスト LV 効果 トルーパー時 効果対象、重複(トルーパー+メインorトルーパー複数)の有無 発動条件 【2】UCガイア 350 1 SA易化↑ × 自軍メイン3機で同じ敵機を攻撃エリアに捉えている 【3】Rハマーン・カーン 370 1 経験値↑ × 自軍戦力ゲージが少ないほど効果大 7 TP↑ × 自機は除く 自身が撃墜されたとき 【2】SRハマーン・カーン 375 3 TP↑ × チームが敵機を撃墜したとき 【1】SRシャア・アズナブル 395 1 経験値↑ × 自軍戦力ゲージが少ないほど効果大 自軍全体効果(メカニック) メカニック コスト LV 効果 トルーパー時 効果対象、重複(トルーパー+メインorトルーパー複数)の有無 発動条件 【2】Cジェガン(エコーズ仕様) 115 4 移動速度↑経験値↑ × 「主力MS」をもつ自軍メイン 【2】UCブルーディスティニー2号機 145 1 移動速度↑SA易化 × 「EXAM搭載機」をもつ自軍メイン 【2】【3】Cスタークジェガン 225 1 移動速度↑経験値↑ × 「主力MS」をもつ自軍メイン PRガンダム 195 1 SA易化↑ ○ 重複あり、コスト400以下の自軍メイン 戦術レベルが高いほど効果大 【3】UCゲルググ(シャア・アズナブル機) 195 1 SA易化↑ ○ 重複あり、コスト400以下の自軍メイン 戦術レベルが高いほど効果大 【3】SRエルメス 315 1 命中↑回避↑ ○ 重複あり 搭乗者が「NT」or「強化人間」、撃墜した敵軍メインの数に応じてアップ 【3】SRνガンダム 375 1 経験値↑ × 自身のユニットコストが自軍の中で最も高い 1 命中↑攻撃力↑ロック速度↑ × HPが1/2以下の自軍メイン 上記条件下 【3】SRサザビー 375 1 経験値↑ × 自身のユニットコストが自軍の中で最も高い 1 命中↑攻撃力↑ロック速度↑ × HPが1/2以下の自軍メイン 上記条件下 【3】SRガンダム試作2号機 405 1 初期経験値↑初期TP↑ × 自身のユニットコストが両軍の中で最も高い 1 TP↑ × 上記条件下で自身が再出撃する 敵軍全体効果(パイロット) ※敵全体に効果のあるスキルのみ、「女性のみ」のような制限のあるスキルは未掲載 パイロット コスト LV 効果 トルーパー時 重複(トルーパー+メインorトルーパー複数)の有無 発動条件 【1】Rアイナ・サハリン 240 3 敵経験値↓ ○ 重複あり メインのHPが1/3以下 【3】Rリディ・マーセナス 340 3 敵命中↓回避↓ × 自身のHPが1/2以下 6 攻撃力↓被ダメージ↑ × 自軍戦力ゲージが少ないほど効果大 【3】Rハマーン・カーン 370 7 敵TP↓ × 自身が撃墜されたとき
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試作した勢力の一覧 情報統括組織『レコーダー』
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ポジトロン20Xライフル - Positron Rifle 20X 「陽電子砲円環加速式試作20型」を改良したもの。本体上部に望遠スコープが取り付けられている。このスコープは光学レンズで対象物を拡大・視認するタイプではなく、質量センサーで目標を補足し、映像を投影するタイプらしい。
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ジム・キャノンIIGM CANNON II 登場作品 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 型式番号 RGC-83 全高 18.0m 重量 47.3t 所属 地球連邦軍 搭乗者 チャック・キースチャップ・アデル 武装 バルカン砲ジム・ライフルビーム・サーベルビーム・キャノンシールド 【設定】 ジム・キャノンの流れを受け継ぐ中距離支援用量産型MS。 ジム・キャノンのようにジムにキャノン砲を取り付けただけの戦時の応急措置のような簡易的な形ではなく後継機として新たにデザインされており、肩部キャノンは2門に増設され、弾種もビームに変更されている。 また、接近戦に持ち込まれた際を考慮しビーム・サーベルを新たに装備するなど、全体的に強化されている。 フォルム的にはガンキャノンに似ているが、これは前身であるジム・キャノンがガンキャノンの簡易量産型であり、それにRX-77D量産型ガンキャノンやガンキャノンのデータなどを取り入れて強化開発したのが本機であるという複雑な理由も絡んでいる。 ジム・カスタムと基本設計は同じであり、動力炉及び基本フレーム、ライフル、シールドは同様のものを使用している。 本体装甲はアレックスのチョバムアーマーのデータを参考に製作されたものであるが、アレックスと違って着脱不可能な固定式。 重力下での精密射撃時は腰のスタビライズド・ギアが展開し機体を固定する。 肩部にビーム・キャノンを装備して砲撃戦を展開するというコンセプトは後のMS開発にも影響を与えている。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門装備された60mm口径の機関砲。 ジム・ライフル 90mm口径のブルパップ式マシンガン。 ビーム・サーベル 左前腕部に装備された接近戦用のビーム兵装。 接近戦能力の低さを補う為に装備されている。 ビーム・キャノン 両肩に1門ずつ装備される砲撃用ビーム兵器。 シールド 左腕にマウントされる増加装甲。 【原作での活躍】 劇中では2機登場。 コウ・ウラキの同僚であるチャック・キースと、「不死身の第4小隊」と恐れられたメンバーの一人であるチャップ・アデルが搭乗。 両機ともデラーズ紛争を戦い抜く。 劇場版Zガンダムにもエゥーゴの機体が端役で登場。 【パイロットについて】 チャック・キース CV:山田義晴 ナイメーヘン士官学校出身の新米少尉でコウ・ウラキとは同期。 眼鏡がトレードマークで女性に対しては手が早く、ニナ・パープルトンには会った瞬間にアプローチしていた。 戦闘に関しては生来の弱気が祟ったのかあまり目立った活躍の描写は無いがセンスは悪くなく、ザクでドム・トローペンを撃破した他、本機に乗り換えてからはコウの援護などアルビオン隊を影に日向にサポートしていた。 また、コウがニナと仲良くなっていく脇でいつの間にかメカニックのモーラ・バシットと恋仲になっていた。 なお、彼はデラーズ紛争終結後の軍事裁判にかけられてはいない。 【原作名台詞】 コウ、戦況は絶えず変化するんだ。まごまごしてると孤立しちまうぞ。いつの間にかモーラとの交際が発展していた事に驚くコウに対しての台詞。もっとも、コウは後に孤立どころではない辛い目にあってしまう。 チャップ・アデル CV:幹本雄之 地球連邦軍少尉。 一年戦争時は「不死身の第四小隊」の一員として他の隊員のサポートに回っていた。 第四小隊のメンバーの中では最年少でありながらクセ者揃いの隊員の中では常識人であり、既婚者でもある。 【原作名台詞】 コイツらはプロだ! 今までの奴らじゃない!デラーズ・フリート本隊との戦闘の際に。 行けウラキ! フルバーニアンなら!ソロモン付近に試作2号機出現の報告を聞き、フルバーニアンの加速性と機動力なら追いつけると判断し、コウに核攻撃阻止を託し殿を務める。 【ゲーム内での活躍】 ガンダムvs.ガンダム、NEXT ガンダム試作1号機のアシストとして登場。 ビームキャノンを2回発射する。命中精度は良好で、若干武装に乏しい1号機にとってはかなり頼れるアシストである。 コウの台詞から、パイロットはキースのみであると推測される。 EXVS.シリーズ ガンダム試作1号機(フルバーニアン)の武装アシストとして登場。 パイロットはやはりキースであり、相変わらず頼りになる。CPU専用機としても登場している。 GUNDAM VERSUS プレイアブル機体として参戦。コストは200。 パイロットはチャック・キース。チャップ・アデルは残念ながら本作では未参戦。 本機の特徴は射撃ボタン長押しで2段階までチャージ可能な特殊射撃「ビーム・キャノン【照射】」。 NEXTのDXに近い仕様だが、チャージ段階ごとに弾数が増えるツインサテライトキャノンに対し、本機の特殊射撃はLv1で1発リロードされ、Lv2で性能が変化する。 当てても外しても1発撃ってしまえば再度ゼロから溜めなおし…と一見使いにくいアクションだが、最大チャージ時の発生・銃口補正・弾速は非常に優秀。ビームの判定が自機の真横の敵にも当たるほど大きくなることに加え、着弾地点に爆風が発生するようになり、直撃で200超のダメージを持っていく超兵器と化す。長大なチャージ時間に見合った超性能を誇り、低コスト機が持てる通常武装としては破格の照射系武装。Lv1でも十分使いやすいので、最大チャージに拘らずに機を見てどんどん使用していきたい。ちなみに覚醒技もこの特殊射撃の強化版のような性能というかどう見てもツインサテライトキャノン。 他の武装に目を向けると、サブ射撃は地味ながら使いやすい単発よろけのビーム射撃、特格には流行りのサーベル投げまで会得している反面、メイン射撃は牽制用と割り切ってもかなり貧弱で(ジム・カスタムのメイン射撃と同武装のはずなのだが明らかに性能が劣っている。パイロット補正だろうか?)、格闘性能と機動性も著しく低いため、接近戦は大の苦手。目玉アクションの特殊射撃も射撃ボタンでリロードしなければいけないので、チャージ中の立ち回りも限定されやすい。 結論としては、良くも悪くも特殊射撃が全てと言っても過言ではない程に分かりやすいゲロビ特化射撃機。対面からは当然警戒されやすく、特射チャージ中に強襲されたらひとたまりもないので、前線を負担する僚機への依存度も高め。常に特殊射撃の弾数をキープしつつ、隙を見て高火力武装を必中させる射撃戦のセンスが問われる上級者向け機体となっている。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 2歩進んでキャノンを発射 格闘時 サーベルを振り払う 敗北ポーズ 尻餅をつく 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第1話のイオリ・セイの夢の中で登場した。 ガンダムビルドファイターズトライ 第1話アバンでの宇宙戦で登場。 ボール、先行量産型ボール、シャークマウス、ドラッツェ、ガザC、ジムII、ジムIIIなどと共に砲撃戦をしていた。 GUNDAM LEGACY 夏元雅人氏による短編集。3巻にて、ティターンズ所属となったエイガーの乗機として登場。おそらくジム・クゥエルと同様のカラーに塗装されていると思われる。 フォルド・ロムフェローのジム・クゥエルと共に治安維持活動、命令に背いてジオン残党のテロ活動阻止に赴いた。
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JOB EXP レベル ノービス 1次職 2次職 レベル 1次職 2次職 2 10 30 144 27 15,290 89,544 3 18 43 184 28 16,891 96,669 4 28 58 284 29 18,570 117,821 5 40 76 348 30 23,229 144,921 6 91 116 603 31 28,359 174,201 7 151 180 887 32 36,478 186,677 8 205 220 1,096 33 39,716 199,584 9 268 272 1,598 34 43,088 238,617 10 340 336 2,540 35 52,417 286,366 11 ― 520 3,676 36 62,495 337,147 12 ― 604 4,290 37 78,160 358,435 13 ― 699 4,946 38 84,175 380,376 14 ― 802 6,679 39 90,404 447,685 15 ― 948 9,492 40 107,611 526,989 16 ― 1,125 12,770 41 125,915 610,246 17 ― 1,668 14,344 42 153,941 644,736 18 ― 1,937 16,005 43 191,781 793,535 19 ― 2,226 20,642 44 204,351 921,810 20 ― 3,040 27,434 45 248,352 1,106,758 21 ― 3,988 35,108 46 286,212 1,260,955 22 ― 5,564 38,577 47 386,371 1,487,304 23 ― 6,272 42,206 48 409,795 1,557,657 24 ― 7,021 52,708 49 482,092 1,990,632 25 ― 9,114 66,971 50 509,596 2,083,386 26 ― 11,473 82,688 ― ― ―